
このPC版『首都高バトル』のカスタムカー枠にあるKONJIKI HANNYAは、数値だけ見ても「速いのが分かる」タイプです。
全長4,690mm・全幅1,780mmのワゴンサイズに、水平対向4気筒(F4)×2.0Lターボ×4WD。つまり、“高速域で踏めて、出口で強い”という勝ち筋がはっきりした構成になっています。
① スクショからスペック文字起こし(ゲーム内表示)
車両名
KONJIKI HANNYA
基本情報
- メーカー:CUSTOMIZED CAR
- 駆動方式:4WD
- エンジン型式:F4
- 吸気方式:ターボ
- 総排気量:1,998 cc
エンジンスペック
- 最高出力:300 ps / 5,600 rpm
- 最大トルク:41 kgm / 4,800 rpm
車体情報
- スピード指数:346.61
- 全高:1,490 mm
- 全幅:1,780 mm
- 全長:4,690 mm
- 重量:1,484 kg
② ゲーム内での性能(結論:扱いやすい“300ps×4WD”。高速域の安定と出口加速で勝つタイプ)
結論:KONJIKI HANNYAは300ps×41kgmの2.0ターボを4WDで受け止める、安定して速い高速番長寄りです。ピーキーに曲げて勝つというより、高速域での安心感とコーナー出口の再加速で差を作る構成になっています。
車重/パワーウエイトレシオ
- 車重 1,484kg / 最高出力 300ps = 約4.95kg/ps
強み
- 4WDのトラクションが太い:立ち上がりで踏んでも姿勢が乱れにくい
- 41kgm/4,800rpmが効く:中速域の押し出しが強く、追い上げ・追い抜きが得意
- 全長4,690mmの落ち着き:高速区間でブレが少なく、速度を乗せやすい
弱み(出やすいクセ)
- 1,484kgで切り返しは重め:タイト区間は“曲げる”より“運ぶ”走りになりやすい
- 4WD由来のアンダー傾向:進入で雑に減速すると鼻先が入りづらく外へ行きやすい
- トルク型ゆえの乗り方依存:高回転の一発より、粘って伸ばす走りが合う
③ 実車で可能なカスタムか?(結論:可能。2.0ターボ×4WDという土台が現実的)
結論:可能です。ゲーム内の設定は、2.0L水平対向ターボ×4WDという前提自体が現実味があり、外装面も含めて「やろうと思えば再現できる」範囲に収まっています。
現実的に再現できるポイント
- 300ps級の出力:2.0ターボなら純正〜ライトチューン領域で狙える数値帯
- 4WD+足回りセットアップ:サス・ブッシュ・アライメントで挙動は作れる
- エアロ/ウイング/ラッピング:外装の再現は比較的現実的(コスト次第)
現実でやるなら注意したい点
- 冷却とブレーキを先に固める:速さより“止まる・冷える”が先
- 車重管理:ワゴン系は足が決まっていないと高速で疲れやすい
④ ベース車のスペックを交えた考察(推定:スバル・レヴォーグ系)
表示のF4(水平対向4)・4WD・1,998ccに加え、寸法が4,690×1,780×1,490で一致するため、ベースはスバルのレヴォーグ系(2.0ターボ×AWD)が濃厚です。
このベースを選ぶメリット
- 高速域の直進安定性が強い:AWDとボディの落ち着きで“踏める時間”が増える
- トルクで押せる構成:41kgm設定で中速の伸びが勝ち筋になりやすい
- 尖らない強さ:ミスを減らして勝つタイプに仕上げやすい
弱点になりやすい部分(ゲームでも出やすい)
- 重量がネック:タイト連発だと軽量FRにテンポで負けやすい
- 曲げ方にコツが要る:進入で荷重を作らないとアンダーが顔を出す
まとめ
KONJIKI HANNYAは、“曲げて勝つ”より“安定して速く、出口で勝つ”カスタムカーです。高速主体の区間で真価を発揮し、300ps×4WDらしい堅実な強さを押し付けられる一台と言えます。