
概要
- 名前:具志堅 亮(グシケン リョウ)
- 搭乗車種:TOYOTA MARK X 350RDS (GRX133) ’16
- スペック:3,456cc / 349ps (6,400rpm) / 42kgm (4,800rpm)
- 主な出現エリア:箱崎PA
プロフィール
南国育ちの寡黙な男。強面の外見とは裏腹に、実は穏やかな性格の平和主義者。バトルにおいても勝敗そのものより、自身が満足のいく走りができたかどうかを重視している。 本業は焼肉屋の店長で、一人客に焦点を当てた経営戦略で成功を収めている。口コミで走り屋の来店も増え、首都高の情報が自然と集まる情報拠点となっている。その走りは豪快でありながら、コーナーのライン取りは驚くほど丁寧で正確。
出現条件と考察
出現条件
- ガレージに2台以上のマシンを所持している。
- プレイヤーが「TOYOTA MARK X 350RDS (GRX133) ’16」に乗っている時のみバトル可能。
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ドライバー考察
サイレントバーバリアンは、名前と見た目だけなら荒っぽい強敵に見える。だがプロフィールを見ると、実態はかなり落ち着いた人物だ。勝敗よりも自分が納得できる走りを重視するタイプで、ここは走り屋として好感が持てる。無駄に吠えない分、妙な説得力がある。
一方で、ワンダラーとしての毒は弱い。焼肉屋の店長で、店が走り屋の情報拠点になっているという設定は面白いが、本人の走りの狂気はあまり見えない。強面なのに平和主義者というギャップで立っているキャラクターであり、走りそのものより背景設定で覚えるタイプだ。
辛口で言えば、強敵というより良い常連客である。車も人物も手堅い。だが、首都高バトルのワンダラーとして見るなら、もう少し危うさが欲しい。安定しているぶん、刺さる人には刺さるが、派手な印象は残しにくい。
登場車種考察:GRX133型マークX 350RDS
GRX133型マークX 350RDSは、今となっては貴重な大排気量FRセダンである。2GR系の3.5L V6を積み、セダンとしては十分以上に速い。ただし、あくまでベースはスポーツカーではなくセダンだ。首都高で本気にするなら、車重、ブレーキ、タイヤ、AT、熱の問題を無視できない。
ゲーム内スペックは349ps。これはかなり現実味がある数字だ。吸排気、ECU、きちんとした整備状態があれば、無理な架空チューンというほどではない。ワンダラーの車としては珍しく、スペックが盛りすぎではない。だからこそ、車屋目線では好印象だ。変に1000馬力を名乗るより、このくらいの数字の方が信用できる。
ただし、マークXを速く走らせるには足まわりの作り方が重要になる。車高を落として太いホイールを入れただけでは、ただ重くて曲がらないセダンになる。ブレーキ容量、タイヤの使い方、デフ、アライメントまで見ないと、高速域では一気に雑さが出る。
過去作での扱い
現時点の記事内では、サイレントバーバリアンを過去作からの継続キャラクターとして確認できる情報は整理されていない。もし過去作にも登場していたなら、車種がセダン系で一貫しているのか、それとも今作でマークXに寄せたのかは見どころになる。
辛口総評
この組み合わせは悪くない。派手さはないが、人物と車の落ち着きが噛み合っている。マークXを選ぶあたり、流行りのスポーツカーに飛びつかない感じもある。
ただ、ワンダラーとして強烈かと言われると弱い。車は現実味がありすぎるし、本人もまともすぎる。良い車、良い人物、でも少し毒が足りない。首都高バトルの世界では、そこが長所にも短所にもなる。