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【首都高バトル】W-032 シークレットブレンド|ライフDターボ134psを辛口実車考察

概要

  • 名前:堂島 ジェーン(ドウジマ ジェーン)
  • 搭乗車種:HONDA LIFE D TURBO (JB7) '03
  • スペック:723cc / 134ps (5,600rpm) / 20kgm / 4,400rpm
  • 主な出現エリア:芝浦PA

プロフィール

コーヒーショップで働く自称18歳の美女。走るよりPAに長時間滞在することが多く、その美貌から色々な走り屋に声をかけられている。そのため、最近走り始めた割には顔が広いが、彼女自身は謎多き存在。実は年齢も名前も偽称だという。 ナンバープレートの“53-17”も、反転すると“L1E5(Lies)”……嘘、しかも複数形。まだまだ自分の走りは確立していないが、基本的に忠実なドライビングテクニックで頭角を現し始めている。


出現条件と考察

出現条件

  • 芝浦PAに15回以上行くと出現。

ドライバー考察

シークレットブレンドは、かなり作り込まれた謎キャラである。自称18歳、年齢も名前も偽称、ナンバープレートにも嘘の仕掛けがある。PAに長く滞在するコーヒーショップ店員という立ち位置も含めて、走り屋の世界に紛れ込んだ商売人としてはかなり強い設定だ。

ただし、辛口で見るとミステリアスを少し便利に使いすぎている。年齢不詳、名前も怪しい、素性も秘密。ここまで伏せられると、人物の奥行きというより煙に巻いているだけにも見える。秘密は香り付けなら良いが、全部が秘密だと味がぼやける。

芝浦PAに15回以上行くと出現する条件は、このキャラクターには合っている。走りで探すというより、PAに通って顔を覚えられる相手だ。雰囲気はかなり良い。ただ、走り屋として怖いかと言われると、まだコーヒーの印象の方が強い。

登場車種考察:JB7型ライフ Dターボ

搭乗車はJB7型ライフ Dターボ。普通に見れば、首都高バトルで語る車ではない。背の高い軽ハイトワゴンで、生活感が強く、スポーツ走行の素材としてはかなり遠い。だが、コーヒーショップの女性店員が日常車をそのまま怪しい仕様にしていると考えると、妙な説得力はある。

ゲーム内スペックは723cc、134ps。軽自動車としてはかなり攻めた数字だ。タービン、燃料、ECU、冷却、クラッチ、ミッション、ブレーキまで見ないと、安心して踏める仕様にはならない。小さいから安く速くなる、という考え方はかなり甘い。

ライフは重心が高く、空力もよくない。芝浦PA周辺の雰囲気には合うが、高速域で余裕を持って走る車ではない。134psを出したところで、曲がる・止まる・熱を逃がす部分が追いつかなければ、ただ速くなった買い物車で終わる。

実車で再現するなら、外観は比較的作りやすい。問題は中身である。軽ハイトワゴンに134psを与えるなら、足を硬くするだけでは駄目だ。ロール、接地感、ブレーキ容量、冷却まで丁寧に見ないと、コーヒーより先に車が熱くなる。

過去作での扱い

現時点の記事内では、シークレットブレンドを過去作からの継続キャラクターとして確認できる情報は整理されていない。コーヒーショップ、年齢不詳、ライフDターボという組み合わせはかなり特徴的なので、過去作での登場が確認できれば車種や設定の変化を追記したい。

辛口総評

シークレットブレンドは、キャラクターとしてはかなり良い。PA、コーヒー、年齢不詳、嘘だらけのナンバー。雰囲気だけなら十分に記憶に残る。ライフDターボという車選びも、普通のスポーツカーでは出せない怪しさがある。

ただし、車屋目線ではライフで134psはかなり気を遣う。軽く見て作ると、熱とブレーキと足まわりで必ず苦しくなる。秘密のブレンドは店で出す分には良いが、車の中身まで秘密だらけでは信用できない。速いライフを名乗るなら、香りより整備内容で勝負してほしい。

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