
概要
- 名前:高橋 裕太(タカハシ ユウタ)
- 搭乗車種:TOYOTA VELLFIRE 3.5VL (GGH35W) '15
- スペック:3,801cc / 505ps (6,000rpm) / 66kgm (4,800rpm)
- 主な出現エリア:湾岸線 西行き
プロフィール
元陸上自衛隊の特殊部隊所属で、現在は著名人や企業重役の護衛を務めるボディーガード。口数は少ないが、その眼差しは相手の心を見透かすかのように鋭く、独特な存在感を放つ。 前の職場で大型車両を豪快に運転していた影響か、走りは機敏ながらも、相手との多少の接触は気にしない強気のライン取りをする。エンジンはしっかりチューンされ、パワフルでありながらも制御可能な出力特性に調整されている。タカハシ
出現条件と考察
出現条件
- 400勝以上で出現。
ドライバー考察
レッドストームは、かなり威圧感のあるワンダラーだ。元陸上自衛隊の特殊部隊員で、現在は著名人や企業重役の護衛を務めるボディーガード。口数は少なく、相手を見抜くような目つきという設定も、車より先に人間が怖いタイプである。
ただし、辛口で言えば護衛のプロが接触を気にしない走りをするのは少し雑だ。守る仕事をしている人間なら、危険を増やすのではなく、危険を消す方向で走ってほしい。大型車を豪快に扱えることと、首都高で速く安全に走ることは別物である。
400勝以上で出現する条件は、かなり格がある。軽い相手には出てこない感じがあり、護衛対象を選ぶような距離感もある。強者感はあるが、ミニバンで強引に押してくるタイプなら、上手いというより圧が強い相手である。
登場車種考察:GGH35W型ヴェルファイア 3.5VL
搭乗車はGGH35W型ヴェルファイア 3.5VL。護衛車両として見れば、広さ、威圧感、快適性はある。要人を乗せる車としては分かる。しかし、首都高バトルで速さを語る素材としてはかなり無理がある。大きい、重い、背が高い。この時点でコーナーは厳しい。
ゲーム内スペックは3,801cc、505ps、66kgm。3.5L V6ミニバンとしては相当な大改造である。過給機、燃料、ECU、冷却、AT、駆動系、ブレーキ、足まわりまで全部見直さないと成立しない。数字だけなら出せても、重量級ボディで何度も踏める車にするのは簡単ではない。
ヴェルファイアで500ps級を作ると、まず止まる・曲がる・冷えるが問題になる。直線で速くても、ブレーキで重量がのしかかり、コーナーでは重心の高さが出る。ミニバンはスポーツカーの代わりにはならない。大きな車を速くするほど、物理を金でごまかす作業になる。
実車で再現するなら、外観の迫力は作りやすい。だが505ps仕様を護衛車らしく安定して走らせるなら、相当な作り込みが必要だ。車内の快適性を残すならさらに難しい。速い送迎車を作るのは面白いが、軽く考えるとただ燃費の悪い威圧車になる。
過去作での扱い
現時点の記事内では、レッドストームを過去作からの継続キャラクターとして確認できる情報は整理されていない。元特殊部隊員、ボディーガード、ヴェルファイアという組み合わせは現行作らしさが強いので、過去作での登場が確認できれば車種の変化を追記したい。
辛口総評
レッドストームは、人間の威圧感と車の圧がよく噛み合っている。ヴェルファイアで505psという設定も、見た目の迫力だけならかなり強い。
ただし、車屋目線ではかなり大変な仕様だ。ミニバンを速くするなら、馬力より先にブレーキ、冷却、足、タイヤ、駆動系を考える必要がある。護衛のプロなら、相手を押しのけるより、確実に止まれる車を作ってほしい。赤い嵐を名乗るには、少し重すぎる。