
概要
- 名前:増山 尚也(マスヤマ ナオヤ)
- 搭乗車種:MAZDA SAVANNA RX-7 INFINI (FC3S) '90
- スペック:1,308cc / 320ps (6,400rpm) / 44kgm (4,000rpm)
- 主な出現エリア:横羽線 上り
プロフィール
生麦に住む広告マン。寂しがり屋で友達を作りたがっているが、面倒臭い性格が災いし、悪名ばかりが広がっている。メール魔であることが有名で、その悪癖が原因で人が離れてゆき、更にエスカレートするという負のループに陥ってしまった。 唯一の心の拠り所は自慢のFC3S。経年劣化やパーツ入手の難しさに悩まされているが、まだまだ現役。愛車に無茶をさせるような走りは減ったが、やぶれかぶれになる瞬間もあり、注意が必要。
出現条件と考察
出現条件
- プレイヤーが「横浜ナンバー」のクルマに乗っている時のみ出現。
ドライバー考察
ゴーストソウルは、かなり寂しさの強いワンダラーだ。広告代理店で働き、生麦ジャンクションを愛し、横浜ナンバーのFC3Sで走る。雰囲気だけなら渋いが、親しくなると大量のメールを送りつけるという設定で一気に面倒くささが出る。
辛口で言えば、車より先に距離感のチューニングが必要である。相手と仲良くなりたい気持ちは分かるが、猛メールで相手が離れていくレベルなら完全にやりすぎだ。孤独を埋めるために走っているなら、首都高より先に人との関わり方を整えた方がいい。
ただし、FC3Sに乗り続けるしぶとさは本物だ。部品もノウハウも昔ほど簡単ではない車を維持するには、愛着だけでは足りない。寂しがり屋だが、車に対してはかなり一途な人物である。
登場車種考察:FC3S型サバンナRX-7 ∞
搭乗車はFC3S型サバンナRX-7 ∞。横浜ナンバーでFC3Sというだけで、かなり雰囲気がある。今の速さで語る車ではないが、古いロータリーFRとしての存在感は強い。生麦ジャンクションを好む孤独な男には、妙に似合う一台だ。
ゲーム内スペックは1,308cc、320ps。FC3Sとしてはしっかり手が入った仕様である。タービン、燃料、ECU、インタークーラー、冷却、点火、排気温度管理まで見ないと安心して踏めない。ロータリーは数字だけなら出るが、維持できるかどうかは別問題だ。
古いFCは、パワー以前に車両状態がすべてである。圧縮、補機類、配線、燃料ポンプ、ラジエター、オイルクーラー、ブッシュ、ブレーキ。どこかを雑にすると、速さより不安の方が先に来る。部品が手に入りにくいという本人の悩みは、実車目線ではかなり現実的だ。
実車で再現するなら、320psは狙える。だが、その数字を古いFCで日常的に使うにはショップ選びと整備の積み重ねが重要になる。孤独に走るならなおさら、壊れた時に助けてくれる人間関係も必要だ。
過去作での扱い
現時点の記事内では、ゴーストソウルを過去作からの継続キャラクターとして確認できる情報は整理されていない。FC3S、横浜ナンバー、生麦ジャンクションという組み合わせは濃いので、過去作での登場が確認できれば車種や通り名の変化を追記したい。
辛口総評
ゴーストソウルは、車も人間も寂しさを背負っている。FC3Sを維持し続ける一途さは評価できるし、横浜ナンバー指定という条件も雰囲気がある。
ただし、旧車ロータリーは愛情だけでは走らない。320psを使うなら、冷却、燃料、点火、圧縮管理まで全部見る必要がある。人間関係も車も、距離感を間違えると一気に壊れる。メールもブーストも、送りすぎは良くない。