ワンダラー

【首都高バトル】W-043 N塚氏|FD3S RX-7 439psナルシスト仕様を辛口実車考察

概要

  • 名前:永塚 正彦(ナガツカ マサヒコ)
  • 搭乗車種:MAZDA RX-7 Type RZ (FD3S) '00
  • スペック:1,308cc / 439ps (6,800rpm) / 50kgm (4,000rpm)
  • 主な出現エリア:横羽線 下り

プロフィール

担当しているマンガが初めてのスマッシュヒットを飛ばしたことで多忙となり、羽振りは良くなったが走る時間が無くなったのが悩みの種。しかし一度マシンに乗れば十年釆の経験は伊達ではなく、鋭い走りは健在。 “美”を追求するナルシストキャラのため、かつては<INFINITY>をライバル視していたが、現在は自らの体型を保つのに必死で、回りを気にする余裕はないようだ。


出現条件と考察

出現条件

  • プレイヤーのマシンに<INFINITY>のステッカーを貼っていないとバトルしない。

ドライバー考察

N塚氏は、かなり業界人らしいワンダラーだ。担当マンガが当たり、金は入るようになったが、走る時間がなくなった。これは妙に現実的である。趣味に使う金は増えたのに、肝心の時間が消える。車好きにとってはかなり嫌な成功の仕方だ。

ただし、辛口で言えば「美」を追求するナルシスト設定は少し扱いが難しい。美しいラインを好むのは悪くないが、自分の体型維持に必死で周囲を見る余裕がないなら、走り屋としては少し小さい。車の美しさより自分の見栄が前に出ると、途端に安っぽくなる。

<INFINITY>ステッカーを貼っていない相手とだけ戦う条件も面白い。昔のライバル心を引きずっているようで、実際にはもうそこまで余裕がない。過去のこだわりと現在の忙しさが噛み合っておらず、少し疲れた大人のワンダラーに見える。

登場車種考察:FD3S RX-7 Type RZ

搭乗車はFD3S RX-7 Type RZ。美を追求するナルシストが選ぶ車としては、かなり分かりやすい。低く、軽く、曲線のあるボディで、走りだけでなく見た目にも説得力がある。車種選びとしてはかなり良い。

ゲーム内スペックは1,308cc、439ps。FDとしては本気の仕様である。タービン、燃料、ECU、インタークーラー、冷却、点火、排気温度、クラッチ、デフ、ブレーキまで見ないと、安心して踏める車にはならない。ロータリーでこの数字は魅力的だが、管理を外すと美しく壊れるだけだ。

FDは軽くて鋭いが、439psまで上げると車の性格はかなり変わる。タイヤ、油温、水温、ブレーキ、ボディの疲れが一気に表に出る。美しいラインを描きたいなら、馬力よりまず熱と足を整える必要がある。

実車で再現するなら、439psのFDは可能だが、普段から忙しい人間が維持するにはかなり重い。仕事が忙しくて走る時間がないなら、なおさら車の状態管理は難しくなる。FDは放っておいても美しさを保ってくれる車ではない。

過去作での扱い

現時点の記事内では、N塚氏を過去作からの継続キャラクターとして確認できる情報は整理されていない。<INFINITY>へのライバル心、ナルシスト設定、FD3Sという組み合わせは比較しやすいので、過去作での登場が確認できれば関係性や車種の変化を追記したい。

辛口総評

N塚氏は、車の選び方だけならかなり良い。FD3Sの美しさと本人のナルシスト設定は噛み合っているし、439ps仕様もワンダラーとしての迫力はある。

ただし、美しさを語るなら、車の状態まで美しく維持してほしい。忙しい、太りたくない、周囲を気にする余裕がない。その状態で439psのFDを抱えるのはかなり厳しい。美は口で語るものではなく、整備と走りの乱れなさで見せるものである。

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