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【首都高バトル】W-045 FDともさん|FD3S RX-7 439ps最高速仕様を辛口実車考察

概要

  • 名前:市川 朋宏(イチカワ トモヒロ)
  • 搭乗車種:MAZDA RX-7 Type RZ (FD3S) '00
  • スペック:1,308cc / 439ps (6,800rpm) / 50kgm (4,000rpm)
  • 主な出現エリア:大黒PA

プロフィール

阪神環状線で長く走り続けているベテラン高速ランナー。さらなる高みを目指して東京遠征を決意した。首都高のレベルを測るため、FD乗りをターゲットにして大黒PAでリサーチを念入りに行っている。 愛車は徹底した最高速仕様で、その完成度の高さからFDのすべてを知り尽くしている男とされており、阪神のFD乗りの間では一目置かれている。が、クルマの話題になるとREの魅力を延々と話し続けてしまい、ウンザリされがち。


出現条件と考察

出現条件

  • プレイヤーが「RX-7 Type RZ (FD3S) '00」に乗っている時のみ出現。

ドライバー考察

FDともさんは、いかにも遠征組らしいワンダラーだ。阪神環状線で長く走り、さらに上を見て東京へ来る。大黒PAでFD乗りを観察し、首都高のレベルを測ろうとするあたり、かなり研究熱心である。

ただし、辛口で言えば「FDのすべてを知り尽くしている」は少し言い過ぎだ。FDは個体差も仕様差も大きい車で、ロータリーの状態ひとつでまるで別物になる。詳しいのは間違いないだろうが、すべてを知っていると言い切ると一気に胡散臭くなる。

REの魅力を延々と語ってウンザリされがちという点は、妙にリアルで良い。こういう人は実際にいる。悪い人ではないが、話が長い。速さより先にロータリー談義で相手を削ってくるタイプである。

登場車種考察:FD3S RX-7 Type RZ

搭乗車はFD3S RX-7 Type RZ。阪神環状線出身の高速ランナーが、最高速仕様のFDで東京へ来る。車種と経歴の相性はかなり良い。軽さと空力、ロータリーの伸びを活かしたいという考え方も分かる。

ゲーム内スペックは1,308cc、439ps。FDとしては本気の高速仕様である。タービン、燃料、ECU、冷却、インタークーラー、点火、排気温度、クラッチ、デフ、ブレーキまで全部見る必要がある。ロータリーでこの数字を出すだけなら可能だが、高速域で連続して踏めるかが問題だ。

最高速仕様に振るなら、パワーだけでは足りない。ギア比、空力、冷却、油温、水温、タイヤ、ブレーキ、車高、アライメントまでセットで考える必要がある。FDは軽いぶん、高速域の安定を甘く見ると一気に怖くなる。

実車で再現するなら、439psのFDは作れる。ただし、湾岸線で使うなら冷却と耐久性が最重要だ。ロータリー談義をする前に、圧縮と油温と燃料の話を詰めるべきである。言葉よりログデータの方が信用できる。

過去作での扱い

現時点の記事内では、FDともさんを過去作からの継続キャラクターとして確認できる情報は整理されていない。阪神環状線、東京遠征、FD専門家という要素は過去作との比較が面白いので、確認できた場合は通り名や活動エリアの変化を追記したい。

辛口総評

FDともさんは、車好きとしてはかなり分かりやすい。FDで最高速、阪神から東京遠征、大黒PAでリサーチ。設定のまとまりは良い。ロータリー好きが濃すぎる感じも、むしろキャラクターとしてはおいしい。

ただし、FDのすべてを知っているという看板は重い。439psの最高速仕様は、知識だけでなく整備と管理で成立する。REの魅力を語るだけなら誰でもできる。実際に速く、壊れず、冷えて、止まるFDを作れて初めて本物である。

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