ワンダラー

【首都高バトル】W-052 ワンブリッジ軍曹|マークX 572ps講師仕様を辛口実車考察

概要

  • 名前:一ツ橋 大樹(ひとつばし だいき)
  • 搭乗車種:TOYOTA MARK X 350RDS (GRX133) '16
  • スペック:3,801cc / 572ps (6,400rpm) / 72kgm (4,800rpm)
  • 主な出現エリア:横羽線 下り

プロフィール

大学で心理学を教えている。複数の大学で掛け持ちする“専業非常勤”タイプで、大学間の移動の足にも愛車のカスタムカーを使用している。あまり出世欲はなく、趣味のマシンに金と時間を遣う。 飄々とした立ち居振る舞いで、生徒からの人気も高い。彼のド派手なマシンを見かけた生徒たちが遠巻きに眺めていたので悪戯心に火が付き、大学敷地内で派手にドリフトを決めて喝采を得た。もちろん、その後学長にしっかり絞られている。


出現条件と考察

出現条件

  • プレイヤーのマシンが車高を下げていると出現。

ドライバー考察

ワンブリッジ軍曹は、かなりクセのある大学講師系ワンダラーだ。心理学を教えながら、複数大学を掛け持ちする専業非常勤。安定した肩書きというより、自由と不安定さの間で生きている人物で、その移動の足に派手なマークXを使っているのが面白い。

ただし、辛口で言えば大学敷地内でドリフトを決めて喝采を浴びたという話は、かなり危なっかしい。学生から人気があるのは分かるが、教育者としては完全にアウト寄りである。心理学を教える前に、自分の承認欲求を少し分析した方がいい。

車高を下げた相手に出てくる条件は、この人物らしい。見た目や姿勢に反応するタイプで、単なる速さよりも「分かっている雰囲気」を見ているのだろう。飄々としているが、車に対する美意識は意外と強い。

登場車種考察:GRX133型マークX 350RDS

搭乗車はGRX133型マークX 350RDS。4ドアFRセダンで、大学間を移動する足としてはかなり実用的だ。そこへ3,801cc、572ps、72kgmという仕様を入れているので、実用車の顔をしたかなり危ない玩具になっている。

マークXはベースとして悪くない。V6、FR、セダンボディで、街乗りも長距離移動もこなせる。ただし572psとなると話は別だ。過給機、燃料、ECU、冷却、ATまたはMT化の信頼性、デフ、プロペラシャフト、ブレーキ、足まわりまで全部見る必要がある。

特にこの手のFRセダンは、パワーを上げるほどリアの接地と熱が問題になる。ドリフトを見せるならタイヤ、LSD、ナックル、アライメントも必要だが、移動の足として使うなら乗り心地や耐久性も捨てられない。中途半端に作ると、講義にも首都高にも遅刻する車になる。

実車で再現するなら、車屋目線ではまず冷却と駆動系を疑う。572psのマークXを普段使いするなら、派手な外装より油温、水温、ミッション温度、ブレーキの容量を見たい。学生に見せるなら、煙より整備明細の方がよほど教育的である。

過去作での扱い

現時点の記事内では、ワンブリッジ軍曹を過去作からの継続キャラクターとして確認できる情報は整理されていない。大学講師、車高短条件、マークXという組み合わせは現行作らしさが強いので、過去作との関係は確認でき次第追記したい。

辛口総評

ワンブリッジ軍曹は、キャラクターとしてはかなり立っている。非常勤講師が派手なマークXで大学を渡り歩き、学生の前でドリフトを決めて怒られる。しょうもないが、記憶には残る。

ただし、572psのマークXは遊び半分で作る車ではない。FRセダンの余裕と大馬力の荒さを両立させるには、足、冷却、駆動系、ブレーキまで相当きっちり作る必要がある。心理学の先生なら、まず自分がなぜそこまで目立ちたいのかを考えてほしい。

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