
概要
- 名前:三方原 道明(ミカタハラ ミチアキ)
- 搭乗車種:WEEKLY TUESDAY (CUSTOMIZED CAR)
- スペック:2,740cc / 546ps (6,000rpm) / 71kgm (4,800rpm)
- 主な出現エリア:新環状 左回り
プロフィール
少年誌で人気の漫画家。デビュー後、3作品目が大ヒット。アニメ化も果たして現在長期連載中。悩むと首都高環状に籠り、マシンを走らせながら展開を練ることが多く、「取材のため休載します」のお知らせが出ると、事情通には「またか」と察せられている。 ちなみに作品は冒険ファンタジー物で一切クルマは登場しない。かなりの負けず嫌いで、敗戦後に見苦しい言動を取ることもあり、作品のファンであればあまり遭遇しない方が良い。
出現条件と考察
出現条件
- 火曜日にのみ出現。
ドライバー考察
火曜日の大先生は、かなり業が深い漫画家ワンダラーだ。少年誌で大ヒットを飛ばし、アニメ化も果たし、長期連載中。成功者なのは間違いないが、悩むと首都高にこもって展開を考えるという時点で、仕事と趣味の境目がかなり危うい。
辛口で言えば、作品に車が一切出ないのに首都高を取材扱いにして休載するのはだいぶずるい。事情通に「またか」と察されるあたり、本人の逃げ癖も透けて見える。創作のためと言えば聞こえはいいが、単に走りたいだけではないかとも思える。
負けると見苦しい言動を取るという設定も、かなり生々しい。人気作家として持ち上げられる日常に慣れているぶん、負けを受け入れる筋肉が弱いのだろう。火曜日だけ出てくる条件は、週刊連載の締切感があってかなり良い。
登場車種考察:WEEKLY TUESDAY(カスタムカー)
搭乗車はWEEKLY TUESDAY。車名からして漫画家本人の世界観が強く、ほぼ自己主張の塊である。CUSTOMIZED CARとして扱われており、ベース車よりも完成形のキャラクター性を見せるタイプだ。
ゲーム内スペックは2,740cc、546ps、71kgm。FRカスタムカーとしてはかなり強い数字で、過給機、燃料、ECU、冷却、クラッチ、ミッション、デフ、ブレーキ、タイヤまで全部見ないと成立しない。締切前のテンションで作る車ではない。
走りながら漫画の展開を考えるという設定は面白いが、実車目線ではかなり危ない。546ps級のFRで必要なのは、路面、ブレーキ、タイヤ、油温、水温への集中である。頭の中でネームを切りながら踏むような車ではない。
実車で再現するなら、車よりメンタルの管理が先だ。負けず嫌いな人間がハイパワーFRに乗ると、焦った瞬間にタイヤへ無理をかける。車屋目線では、エンジンより先にブレーキ、LSD、タイヤ、冷却、そしてドライバーの冷静さを整えたい。
過去作での扱い
現時点の記事内では、火曜日の大先生を過去作からの継続キャラクターとして確認できる情報は整理されていない。漫画家、火曜日限定、WEEKLY TUESDAYという組み合わせはかなり固有性が高いので、過去作での登場が確認できれば車種や条件の変化を追記したい。
辛口総評
火曜日の大先生は、キャラクターとしてかなり強い。人気漫画家、休載、締切、首都高、負けず嫌い。創作者の面倒くささがうまく走り屋化されている。
ただし、546psのFRに乗るなら、負けた時に騒ぐより先に車の状態を見てほしい。創作の展開は首都高で練れても、タイヤとブレーキは原稿のように締切延期できない。大先生を名乗るなら、走りでも言い訳のない仕上がりを見せたいところだ。