ワンダラー

【首都高バトル】W-060 嘆きのプルート|WAILING PLUTO 642psを辛口実車考察

概要

  • 名前:内田 孝(ウチダ タカシ)
  • 搭乗車種:WAILING PLUTO (CUSTOMIZED CAR)
  • スペック:2,625cc / 642ps (5,600rpm) / 89kgm (4,800rpm)
  • 主な出現エリア:新環状 右回り

プロフィール

かつて十二覇聖と呼ばれた、伝説の走り屋たちの一人。有無を言わさぬパワー至上主義者だが、意外にも性格は温厚。走りだけでなく、チューナーとしての腕も高く評価されている。 趣味で仕上げた愛車のバイナルを冷ややかな目で見られることもあるが、「好きなものは好き」と己を貫く姿勢が、一部の走り屋から熱い支持を集めているとか。最近は、“伝説のチューナー”と呼ばれる人物を探して、各地のPAで情報を集めている。


出現条件と考察

出現条件

  • 「伝説のチューナー」によって、LV.MAX以上のチューンをすると出現。

ドライバー考察

嘆きのプルートは、十二覇聖の一人という肩書きだけでかなり重いワンダラーだ。パワー至上主義を掲げながら、性格は意外に温厚。走り屋としての圧と、人間としての丸さが同居している点は面白い。

ただし、辛口で言えばパワー至上主義はかなり古い。馬力が強さを決める場面はあるが、642psを新環状で使うなら、曲がる・止まる・冷える・壊れないまで含めて初めて速い。数字だけで殴る時代は終わっている。

本人がチューナーとしても優秀という設定は強い。自分で車を理解しているなら、単なる大馬力好きよりかなり信用できる。ただ、趣味で仕上げたバイナルを冷ややかに見られるというあたり、センスは人を選ぶ。車の中身が本物でも、見た目で損をしている可能性はある。

登場車種考察:WAILING PLUTO(カスタムカー)

搭乗車はWAILING PLUTO。CUSTOMIZED CARとして扱われる、本人の思想が強く出た一台だ。名前も見た目もかなり重く、明るい速さではなく、圧で押し切るタイプの車に見える。

ゲーム内スペックは2,625cc、642ps、89kgm。2.6L級の4WDカスタムカーとしてはかなり過激で、実車ならタービン、燃料、ECU、冷却、ミッション、トランスファー、デフ、ドライブシャフト、ブレーキ、タイヤまで全部作り込む必要がある。本人がチューナーでなければ、かなり危ない仕様だ。

4WDは642psを受け止めるには強いが、万能ではない。トラクションが良いぶん駆動系に負担が集中するし、重量も増えがちだ。新環状の高速コーナーで安定させるなら、足まわり、アライメント、ブレーキバランス、冷却まで丁寧に詰めないといけない。

実車で再現するなら、パワーグラフより連続周回後の状態を見たい。水温、油温、吸気温、ブレーキ、デフ、タイヤ。そこまで崩れないなら本物だ。逆に一発だけ速いなら、ただの自己満足に近い。

過去作での扱い

記事内で十二覇聖と呼ばれた過去が明記されており、過去作由来の立ち位置を持つキャラクターと見てよい。ただし、現時点の記事内では過去作ごとの登場作品や車種変化までは整理されていない。確認できれば、十二覇聖時代との比較を追記したい。

辛口総評

嘆きのプルートは、終盤ワンダラーとしての重さがある。十二覇聖、パワー至上主義、優秀なチューナー。肩書きはかなり強い。

ただし、642psは目的ではなく手段である。大馬力を誇るなら、冷却、駆動系、ブレーキ、タイヤまで含めて完成させて初めて説得力が出る。好きなものを貫く姿勢は良いが、車は自己表現だけでは走らない。嘆く前に、まず壊れない実力を見せてほしい。

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