ワンダラー

【首都高バトル】W-065 川越のハンサム|A90スープラ676psを辛口実車考察

概要

  • 名前:坪内 翔一(ツボウチ ショウイチ)
  • 搭乗車種:MR.KAWAGOE (CUSTOMIZED CAR - GR Supra A90ベース)
  • スペック:3,296cc / 676ps (5,600rpm) / 89kgm (5,200rpm)
  • 主な出現エリア:大黒PA

プロフィール

埼玉県川越在住のプロレーサー。国内トップクラスの大会で次々と勝利をおさめており、世界進出への期待も高い。メリハリの効いたアグレッシブな走りが持ち味で、特にコーナー前のブレーキング勝負では、バトル相手の度肝を抜くような粘りを見せる。 幼い頃のライバルである「横浜のキューティ」は、今では想いを寄せる相手。試走に付き合うという口実を作り、首都高でのドライブに誘っては、大黒PAまで足しげく通いつめている。


出現条件と考察

出現条件

  • ライバル撃破数が380人に達していないとバトルしない。

ドライバー考察

川越のハンサムは、現役プロレーサーという肩書きが強いワンダラーだ。国内トップクラスの大会で勝ち、世界進出も期待される実力者。首都高バトルの中でも、腕そのものへの説得力はかなり高い。

ただし、辛口で言えばプロレーサーが首都高で意中の相手を誘うために大黒へ通うのは、少ししょうもない。横浜のキューティへの想いが動機になっている点は人間味があるが、レースで結果を出す男なら、試走を口実にするより普通に誘えばいい。

ブレーキング勝負で度肝を抜く走りは、プロらしくて良い。ただし、首都高で奥まで突っ込む走りは危険と隣り合わせだ。サーキットのブレーキングと公道的な判断は別物で、プロであるほどそこを分けてほしい。

登場車種考察:MR.KAWAGOE(A90 GRスープラベース)

搭乗車はMR.KAWAGOE。CUSTOMIZED CARとして扱われるA90 GRスープラベースの一台だ。川越在住のプロレーサーが自分の看板を背負う車としては、かなり分かりやすい。車名の自己主張は強いが、実力者ならギリギリ許される。

ゲーム内スペックは3,296cc、676ps、89kgm。B58系をベースに見るなら、タービン、燃料、ECU、冷却、ATまたは駆動系、デフ、ブレーキ、タイヤまで本気で作る領域である。A90スープラは現代車らしくよくできているが、676psを雑に受け止める車ではない。

プロレーサー仕様として見るなら、馬力よりブレーキと熱管理を重視したい。大黒PA周りで強いブレーキングをするなら、キャリパー、ローター、パッド、フルード、導風、タイヤ、ABS制御まで見ないといけない。奥まで突っ込む走りは、整った車でしか成立しない。

実車で再現するなら、676psは狙える。ただし、街乗り、PA、スポーツ走行を1台でこなすにはかなりバランスが必要だ。見た目のハンサムさより、熱ダレしないブレーキと安定したトラクションの方がずっと大事である。

過去作での扱い

現時点の記事内では、川越のハンサムを過去作からの継続キャラクターとして確認できる情報は整理されていない。現役プロレーサー、A90スープラベース、横浜のキューティとの関係という要素は現行作らしさが強いので、過去作との関係は確認でき次第追記したい。

辛口総評

川越のハンサムは、腕の説得力があるワンダラーだ。現役プロレーサーで、A90スープラベースの676ps仕様。終盤の相手としては十分に強い。

ただし、プロなら馬力だけでなく車の完成度で見せてほしい。676psのA90は、冷却、駆動系、ブレーキ、タイヤまで詰めて初めて使える。ハンサムを名乗るなら、顔ではなくブレーキングの精度と車の仕上がりで黙らせるべきである。

-ワンダラー