
概要
- 名前:大期 良一(オオゴ リョウイチ)
- 搭乗車種:BOMEX Racing GT CONCEPT V001 (CUSTOMIZED CAR - Supra A80ベース)
- スペック:3,298cc / 675ps (5,600rpm) / 104kgm (3,600rpm)
- 主な出現エリア:C1 外回り
プロフィール
数年前、C1のタイムアタックで最速記録を叩き出した伝説の走り屋。元々は生花販売店のドライバーだったことから「花売り太郎」の名で親しまれていた。多くの走り屋に愛された彼は、遅咲きながらプロレーサーに転身。 各地のサーキットで活躍を重ね、ついに首都高へ凱旋する。愛車のハチロクから乗り換えた独特な形状のA80スープラは、彼を支援するパーツメーカーが手掛けた珠玉のカスタムカー。その走りは人々の注目の的となっている。
出現条件と考察
出現条件
- C1外回り、銀座のセグメントで特定タイム以内を達成する。(※画像では秒数が不明瞭なため、具体的なタイムは記載できません)
ドライバー考察
花売り太郎は、首都高ワンダラーの中でもかなりドラマ性のある人物だ。元は生花販売店のドライバーで、C1のタイムアタック最速記録を叩き出し、遅咲きながらプロレーサーへ転身した。地味な仕事から速さで這い上がった流れは、かなり読み物として強い。
ただし、辛口で言えば「花売り」という柔らかい通り名と、675psのA80スープラはかなり温度差がある。人に愛された走り屋という設定は良いが、プロになった今も首都高へ戻ってくるなら、懐かしさだけではなく現在の実力で見せる必要がある。
C1外回りの銀座セグメントで特定タイム以内という出現条件は、この人物には合っている。元レコードホルダーらしく、雰囲気ではなくタイムで相手を選ぶ。終盤ワンダラーとしてかなり正統派だが、そのぶん車も走りも言い訳が効かない。
登場車種考察:BOMEX Racing GT CONCEPT V001(A80スープラベース)
搭乗車はBOMEX Racing GT CONCEPT V001。A80スープラベースのCUSTOMIZED CARで、パーツメーカーが手掛けた珠玉の一台とされる。元ハチロク乗りがプロになり、支援メーカーの手でA80へ乗り換える流れはかなり説得力がある。
ゲーム内スペックは3,298cc、675ps、104kgm。2JZ系ベースとして見れば現実味のある大馬力だが、簡単な領域ではない。タービン、燃料、ECU、インタークーラー、ラジエター、オイルクーラー、クラッチ、ミッション、デフ、ブレーキまでしっかり作る必要がある。
A80スープラは大馬力の受け皿として優秀だが、重さもある。C1外回りでタイムを狙うなら、馬力よりブレーキ、タイヤ、アライメント、足まわり、冷却の完成度が効く。104kgmのトルクを雑に扱えば、速いというより車を痛めるだけである。
実車で再現するなら、プロレーサー用の看板車としては成立する。ただし、見た目のコンセプトカー感に中身が負けてはいけない。ショップ目線では、パワーグラフより連続走行後の水温、油温、ブレーキ、タイヤの状態を見たい。
過去作での扱い
現時点の記事内では、花売り太郎を過去作からの継続キャラクターとして確認できる情報は整理されていない。元C1最速記録保持者、元ハチロク乗り、A80スープラへの乗り換えという要素は比較しやすいので、過去作で確認できれば経歴や車種の変化を追記したい。
辛口総評
花売り太郎は、今回の中でもかなり正統派に強い。元C1最速、プロレーサー、メーカー支援のA80スープラ。肩書きと車の説得力がきれいにそろっている。
ただし、675psのA80は花束のように軽く扱える車ではない。冷却、ブレーキ、タイヤ、駆動系まで整えて初めて速さになる。プロを名乗るなら、懐かしさや人気ではなく、車の仕上げとタイムで黙らせてほしい。