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【首都高バトル】B-001 ローリングマスター|AE86ドリフト仕様を辛口実車考察

概要

  • 名前:小早川 悟(コバヤカワ サトル)
  • 搭乗車種:ROLLING MASTER (AE86ベース カスタムカー)
  • スペック:1,587cc / 152ps (6,800rpm) / 17kgm (5,200rpm)
  • 主な出現エリア:C1 内回り

プロフィール

チーム<ROLLING GUY>の先代リーダーであり、現リーダー「ローリング野郎1号」の実兄。弟にリーダーの座を譲りチームを卒業したが、AE86の走りに関しては首都高環状の誰よりも詳しく、右に出る者はいないと言われるほどのAE86マスターである。 マシンはドリフトを前提としたチューニングで、ギア比は低中速域を重視。最近ではAE86や86 GTを見かけると積極的にバトルを仕掛け、対戦相手となることでハチロク乗りのスキルアップと知名度向上に貢献したいと考えている。プロレーサーでもある実力者。


出現条件と考察

出現条件

  • シナリオ進行により出現。

ドライバー考察

ローリングマスターは、序盤ボスとしてかなり分かりやすい存在だ。ROLLING GUYの先代リーダーで、現リーダーの実兄。AE86の扱いに関しては首都高環状でも一目置かれているという設定で、チームの看板としての説得力はある。

ただし、辛口で言えば「AE86マスター」という肩書きは便利だが重い。ハチロクを知っていることと、今の首都高で速いことは別である。古い軽量FRを扱える技術は評価できるが、152psのドリフト仕様でボスを名乗るなら、走りの説得力は相当きっちり見られる。

プロレーサーでもある実力者という設定は強い。だが、管理人考察にもある通り、今作での実力はかなり控えめだ。序盤の顔としては良いが、伝説級の威圧感というより、昔からいるハチロク先生に近い。

登場車種考察:ROLLING MASTER(AE86ベース)

搭乗車はROLLING MASTER。AE86ベースのCUSTOMIZED CARで、1,587cc、152ps、17kgmというかなり現実寄りの数字である。終盤ワンダラーのような大馬力ではなく、軽さと低中速の扱いやすさで勝負するタイプだ。

実車目線では、152psのAE86は派手ではないが、きちんと作ると面白い。4A-Gの状態、圧縮、燃料、点火、冷却、デフ、足、ブッシュ、ブレーキ。馬力よりも古い車体の健康状態が大事になる。見た目だけドリフト仕様にしても、土台が疲れていればただの古いFRで終わる。

ドリフト前提なら、LSD、ファイナル、足まわり、ステアリング切れ角、ブレーキバランスが重要だ。ただし、首都高で速さを語るなら、派手に流すより、どれだけ車速を落とさず姿勢を作れるかが問われる。煙の量で速さは決まらない。

実車で再現するなら、ベース車選びからかなり難しい。AE86は今や安い練習車ではなく、状態の良い個体は高い。車屋目線では、まず錆、修復歴、下回り、ハーネス、燃料系、足まわりを確認したい。ハチロク愛だけで維持できる時代ではない。

過去作での扱い

記事内の管理人考察では、初登場はドリームキャスト版『首都高バトル』と思われること、『首都高バトル2』ではパルサーらしき車に乗っていたこと、それ以降はレビンを愛車としていることが整理されている。序盤チームリーダーとしての定番感が強いキャラクターである。

辛口総評

ローリングマスターは、序盤ボスとしてはかなり良い。ハチロク、先代リーダー、ドリフト、プロレーサー。導入役としての記号はきれいにそろっている。

ただし、実車目線では152psのAE86でボス感を出すには、馬力以外の完成度が必要だ。古い車体をきっちり直し、足とデフとブレーキで走らせる。そこまで見せられなければ、ローリングマスターではなく、ただの昔話が長いハチロク乗りで終わる。

管理人の考察

初登場はドリームキャストの『首都高バトル』と思われる。レビンを好んで乗っているが『首都高バトル2』ではパルサーと思われる車両に乗っていた。それ以降はレビンを愛車とし、シリーズを通して序盤のチームリーダーとしてプレイヤーにバトルを挑んでくる。ほとんどの場合、大したチューニングがされていないため、普通に戦えば負けることはない。

今作ではボスキャラに昇格するも、相変わらず実力は低いので苦戦することはない。サーキットが好きらしいが、本当か疑わしい実力である。

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