
概要
- 名前:黒崎 雅和(クロサキ マサカズ)
- 搭乗車種:KUROGANE OKINA (WRX S4 VAGベース カスタムカー)
- スペック:1,998cc / 315ps (5,600rpm) / 43kgm (2,000rpm)
- 主な出現エリア:新環状 右回り
プロフィール
黒崎三兄弟の長男。若くして両親を亡くし、弟たちの親代わりを務めてきたためか、年齢よりも老けて見られがち。兄弟仲は良好ではあるものの、弟二人がケンカした時には仲裁に入るのが長男の宿命。バトルでケリをつけさせるのが黒崎家の流儀となっている。 洞察力に優れ、あらゆる状況を想定して情報収集には余念がない。バトル相手の力量を試すようなブロックを行うことがあり、見込みなしと判断すればあっさりと突き放してしまう。
出現条件と考察
出現条件
- シナリオ進行により出現。
ドライバー考察
鉄翁は、黒崎三兄弟の長男であり、兄弟の中では一番まともな人物だ。若くして両親を亡くし、弟たちの親代わりを務めてきた背景もあり、年齢以上に老けて見られるという設定には説得力がある。
ただし、辛口で言えばまともすぎてボスとしての派手さは薄い。弁護士という職業、冷静な洞察、弟たちの仲裁役。人物としては安定しているが、走り屋としての危険な匂いは弱い。三兄弟のまとめ役としては良いが、単体のボスとしては少し地味である。
相手の力量を試すようなブロックをするという設定は、長男らしく上から目線で面白い。ただ、見込みなしなら突き放すという態度はなかなか冷たい。面倒見の良い兄と、選別する走り屋の二面性がある。
登場車種考察:KUROGANE OKINA(WRX S4 VAGベース)
搭乗車はKUROGANE OKINA。WRX S4 VAGベースのCUSTOMIZED CARで、1,998cc、315ps、43kgmという仕様だ。兄弟の中では少しだけパワーアップしているが、それでも現実的な範囲に収まっている。
WRX S4はCVT系の快適セダン寄りで、STIとは性格が違う。実車で走りに振るなら、冷却、CVTの熱、ブレーキ、足まわり、タイヤ、ボディの動きを丁寧に見たい。300ps台前半でも、連続して踏むなら油温とミッション温度は無視できない。
新環状右回りで使うなら、4WDの安定感は武器になる。ただし、S4は楽に速い車であって、雑に攻めて楽しい車ではない。ブロックで相手を試すなら、自分の車のブレーキとタイヤも試されていることを忘れてはいけない。
実車で再現するなら、かなり現実的な仕様だ。過激な大馬力ではなく、普段使いと高速域の余裕を両立しやすい。ただ、ボス車としてはやはり控えめである。鉄翁を名乗るなら、見た目の重厚感だけでなく、整備と足まわりで渋さを出したい。
過去作での扱い
記事内の管理人考察では、『首都高バトルX』から登場した黒崎三兄弟の長男として触れられている。今作ではWRX S4 VAGベースのKUROGANE OKINAに乗り、兄弟のまとめ役として登場している。
辛口総評
鉄翁は、人物としては三兄弟で一番まともだ。弁護士、長男、仲裁役、洞察力。キャラクターの筋は通っている。
ただし、ボスとしては地味だ。WRX S4で315psは実車なら堅実だが、強敵感は薄い。冷静な長男を名乗るなら、パワーよりブレーキ、冷却、CVTの熱、足まわりまで淡々と整えて、見た目ではなく完成度で怖さを出してほしい。
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管理人の考察
『首都高バトルX』から登場したキャラクターで、黒崎三兄弟の長男である。三兄弟の中では一番まともで、職業も弁護士とエリートである。マシンは他の兄弟より少しパワーアップしている程度なので、さほど脅威ではない。