BOSS

【首都高バトル】B-012 トランスドライブ|コペン2.0L仕様を辛口実車考察

概要

  • 名前:大谷 麻子(オオタニ マコ)
  • 搭乗車種:TRANCE DRIVE (コペンベース カスタムカー)
  • スペック:1,998cc / 204ps (6,000rpm) / 28kgm (4,000rpm)
  • 主な出現エリア:湾岸線 東行き

プロフィール

日頃は温厚な性格で、泣き虫なところもある儚げな女性。しかし、ハンドルを握ると豹変し、物怖じしない運転を見せる。学生時代は、助手席にナビゲーターとして女友達を乗せており、息の合ったコンビネーションで峠を攻めていた。 地元は女性の走り屋が少なかったが、上京して首都高環状を走るようになってからは、女性の多さに感激している。マシンは足回りのチューンを重点的に行い、どこでも快適に走れるようにセッティングしてある。


出現条件と考察

出現条件

  • シナリオ進行により出現。

ドライバー考察

トランスドライブは、普段の温厚さとハンドルを握った時の豹変ぶりが売りのボスだ。泣き虫な一面もある儚げな女性が、走り出すと物怖じしない。この落差はキャラクターとして分かりやすいし、助手席に友人を乗せて峠を走っていた過去も、走りの入り口としては説得力がある。

ただし、辛口で言えば豹変設定は便利だが危うい。大胆な走りと雑な走りは別物である。足まわりを重点的に作った車なら、なおさら冷静にタイヤを使う必要がある。気持ちが入った瞬間に操作が荒くなるなら、せっかくの足も台無しだ。

女性走り屋の多さに感激しているというプロフィールは、今作の世界観には合っている。だが、ボスとして見ると少し優しすぎる。脅威ではなく、成長途中の走り屋が少し背伸びしているようにも見える。

登場車種考察:TRANCE DRIVE(コペンベース)

搭乗車はTRANCE DRIVE。コペンベースのCUSTOMIZED CARで、1,998cc、204ps、28kgmというかなり大胆な仕様だ。コペンという軽オープンの枠を大きく外れた排気量で、もはや普通の軽チューンではない。

実車目線では、コペンに2.0L級を積む時点で相当な作り物になる。エンジン搭載、補機、冷却、駆動系、ブレーキ、車体剛性、重量配分まで全部が課題だ。204psという数字自体は過激すぎないが、コペンの小さな車体に入れるなら話は別である。

湾岸線東行きで使うなら、足まわりの作り込みは必須だ。軽い車体は武器だが、高速域では安定性が弱点になる。車高、アライメント、タイヤ、ブレーキ、冷却を見ないままパワーだけ足すと、快適どころか怖い車になる。

実車で再現するなら、かなり特殊なワンオフ案件だ。ショップ目線では、速さよりまず安全に走れるパッケージを作れるかを見る。コペンらしい軽さを残しながら2.0L化するのは、言うほど簡単ではない。

過去作での扱い

現時点の記事内では、トランスドライブを過去作からの継続キャラクターとして確認できる情報は整理されていない。今作初登場のキャラクターとして、女性走り屋の広がりを見せる役割が強い。

辛口総評

トランスドライブは、人物のギャップと車の意外性が噛み合っている。温厚な女性がコペンベースの2.0L仕様で豹変する。設定としては記憶に残る。

ただし、コペン2.0L仕様はロマンより先に設計の難しさが来る。足まわりを固めるだけでは足りず、冷却、ブレーキ、剛性、重量配分まで見なければ危ない。大胆に走る前に、まず車の小さな器にどこまで詰め込めるかを冷静に考えてほしい。

関連記事

管理人の考察

今作初登場のキャラクター。コペンをベースにしたカスタムカーに乗っており、加速は速いので注意が必要だ。しかし大排気量の車でチューンすればストレートで抜くことが容易なので脅威ではない。

-BOSS