BOSS

【首都高バトル】B-013 プレイフルジェントルマン|FFドリフト仕様を辛口実車考察

概要

  • 名前:アチョーギ しげる
  • 搭乗車種:PLAYFUL GENTLEMAN (カスタムカー)
  • スペック:2,373cc / 219ps (6,400rpm) / 27kgm (4,000rpm)
  • 主な出現エリア:横羽線 下り

プロフィール

海外ドラマや映画など、吹き替えを中心に活躍するベテラン声優。誰もが一度は聞いたことのある声のため、PAなどでは思わず振り返る人もいる。役柄の影響で、ひょうきん者のイメージがついているが、本人はいたって紳士的。多くの声音を演じ分けて場を温めるユニークな一面を持つ。 マシンはFF車だが、あえてドリフト仕様にチューン。コーナーを果敢に攻め、ギャップで見る者を楽しませる、根っからのエンターテイナー気質。


出現条件と考察

出現条件

  • シナリオ進行により出現。

ドライバー考察

プレイフルジェントルマンは、吹き替え中心のベテラン声優という変わり種のボスだ。誰もが一度は聞いたことのある声で、PAでも振り返られる。本人は紳士的だが、役柄の影響でひょうきん者に見られるという設定は、かなりキャラクターとして立っている。

ただし、辛口で言えばボスとしての威圧感はかなり弱い。管理人考察でも触れられている通り、名前も通り名も少しふわっとしていて、車もパワー不足気味。エンタメ性はあるが、強敵として記憶に残るかは別問題である。

FF車をあえてドリフト仕様にするという発想は面白い。だが、面白いことと速いことは別だ。声色を演じ分けるように走りを演出できるのは魅力だが、タイムを削るなら派手さより前輪の使い方が重要になる。

登場車種考察:PLAYFUL GENTLEMAN(カスタムカー)

搭乗車はPLAYFUL GENTLEMAN。ベース車の明記はないCUSTOMIZED CARで、2,373cc、219ps、27kgmという仕様だ。FF車として扱われており、数字だけ見ればかなり現実的で、過激な大馬力ではない。

実車目線では、FFでドリフト風に見せるならセッティングはかなり難しい。リアを流しやすくする足、ブレーキバランス、タイヤ選択、サイドブレーキ、荷重移動。だが、やりすぎると速さより不安定さが先に来る。FFは前輪で駆動も操舵もするので、遊び方を間違えるとただ曲がらない車になる。

219psという数字は、軽すぎないFFなら扱いやすい。問題はドリフト仕様を名乗ることで、タイムを失う方向へ行きやすい点だ。横羽線下りで速く走るなら、フロントの接地、ブレーキ、LSD、タイヤ温度をきちんと見る必要がある。

実車で再現するなら、ショーカー寄りに作るのは楽しい。ただし、ボス車として速さを求めるなら、派手なリア流しよりグリップの安定を重視したい。声優の演技と違って、車の挙動はごまかしが利かない。

過去作での扱い

現時点の記事内では、プレイフルジェントルマンを過去作からの継続キャラクターとして確認できる情報は整理されていない。今作初登場のボスとして、声優という職業設定とFFドリフト風の車作りで個性を出している。

辛口総評

プレイフルジェントルマンは、キャラクターとしては悪くない。ベテラン声優、紳士的な本人、派手な走り。読み物としては引っかかりがある。

ただし、ボスとしてはかなり弱い。FFドリフト仕様は面白いが、速さに直結しにくい。219psの車で存在感を出すなら、演出ではなく足、ブレーキ、LSD、タイヤの使い方で勝負するべきだ。見せる走りだけでは、自動車メディア目線では少し物足りない。

関連記事

管理人の考察

芸人みたいな名前によくわからない通り名を持つキャラクター。今作初登場であり、ボスキャラという立ち位置。しかしボスキャラの割にはパワー不足なマシンで、ドリフトが得意とあるが大してドリフト走行をすることも無い。声優をやっているのに派手な車に乗っているあたり、目立ちたがり屋な性格なのかもしれない。そして多分それなりの年代の男性だろうと思われる。

-BOSS