
概要
- 名前:林原 美津江(ハヤシバラ ミツエ)
- 搭乗車種:MIDNIGHT CINDERELLA (RX-8ベース カスタムカー)
- スペック:1,308cc / 334ps (8,400rpm) / 30kgm (5,600rpm)
- 主な出現エリア:C1 内回り
プロフィール
アメリカ仕込みのワイルドさが魅力的な帰国子女。飾らない性格のためか、本人も知らぬ間に女子限定のファンクラブができてしまった。隙のない走りと完成されたマシンは、バトル相手に強烈なプレッシャーを与える。 数年前から、首都高環状の走り屋たちの間で渦巻く、復讐心や因縁の連鎖に心を痛めている。バトルをコミュニケーションの一種だと考えており、肩を並べた走り屋であれば、いつか必ず同じ“言葉”で語り合えると信じている。
出現条件と考察
出現条件
- シナリオ進行により出現。
ドライバー考察
12時過ぎのシンデレラは、過去作からの出世組としてかなり印象に残るボスだ。アメリカ仕込みのワイルドさ、飾らない性格、女子限定ファンクラブまである人気ぶり。キャラクターとしての華は十分にある。
ただし、辛口で言えば「バトルはコミュニケーション」という思想はきれいに聞こえるが、実際にはかなり危うい。走りで語り合うのはロマンだが、相手が同じ言葉を理解するとは限らない。ベタ踏み癖があるなら、なおさら会話というより一方通行になりやすい。
復讐心や因縁の連鎖に心を痛めている点は、終盤ボスらしい視点がある。だが、本人もRX-8でしっかり戦いに出てくる以上、外野ではない。仲裁者ぶるなら、まず自分の走りが荒れていないかを見たい。
登場車種考察:MIDNIGHT CINDERELLA(RX-8ベース)
搭乗車はMIDNIGHT CINDERELLA。RX-8ベースのCUSTOMIZED CARで、1,308cc、334ps、30kgmという仕様だ。RX-8としてはかなり強めの数字で、ユウウツな天使のRX-8よりも少し上を行く立ち位置になっている。
実車目線では、RX-8で334psは相当気を遣う。NAで狙うにはかなり競技寄りで、過給なら熱、燃料、点火、圧縮、冷却、オイル管理が一気にシビアになる。ロータリーは数字だけ出せても、連続して踏めるかが問題だ。
管理人考察ではAT限定らしい設定にも触れられている。RX-8のATでこの仕様を考えるなら、ミッションの熱と耐久性はかなり気になる。ベタ踏みで走るなら、エンジンより先にATと冷却が音を上げても不思議ではない。
実車で再現するなら、まず圧縮測定、点火系、燃料系、ラジエター、オイルクーラー、ATの状態を見たい。シンデレラを名乗るなら、0時を過ぎても壊れず帰れる車であることが最低条件である。
過去作での扱い
記事内の管理人考察では、かつてワンダラーとして0時に首都高へ現れていたこと、過去作から出世したキャラクターであることが触れられている。過去作ではRX-7が愛車だったが、今作ではRX-8を選択しており、ロータリー路線は維持しつつ世代が変わった形だ。
辛口総評
12時過ぎのシンデレラは、華とシリーズ感がある。帰国子女、人気者、過去作からの出世、RX-8カスタム。ボスとしての見せ場は十分だ。
ただし、RX-8で334ps、しかもAT前提ならかなり厳しい。ロータリーは熱と圧縮、ATは熱と耐久性が課題になる。ワイルドに踏む前に、冷却と駆動系を整えてほしい。魔法が解ける前に壊れるシンデレラでは困る。
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管理人の考察
かつてはワンダラーとして走っており、0時に首都高に現れるキャラクターだった。アメリカで免許を取った設定でAT限定らしい。よって乗るマシンもATだとかなんとか。故に常にベタ踏みで走るので自爆率も高い。
RX-7が愛車だった彼女が今作ではRX-8を選択。速いほうだがユウウツな天使のマシンのが高スペックである。
アーリーアクセス版のラスボスでもある。
過去作から出世したキャラの一人。