
概要
- 名前:兼山 大吾(カネヤマ ダイゴ)
- 搭乗車種:SUBARU BRZ GT (ZC6) '16
- スペック:2,197cc / 376ps (7,200rpm) / 39kgm (6,800rpm)
- 主な出現エリア:新環状 右回り
プロフィール
かつて十三鬼将に名を連ねていた伝説の走り屋。究極の走りを求め、インドで精神修養を積んだ経歴を持つ。師である「スティールハート」とは対照的な戦法を好み、鋼の精神力でテールに張り付いて、まずは相手の走りをじっくりと観察。一瞬の隙をついて相手を抜き去る。 経営していた貿易会社がここ数年で軌道に乗ったため、役職を妻に譲り、未練のあった役者業に復帰した。親友の「ルシファー大塚」によれば、“憑依型”の役者であるらしい。
出現条件と考察
出現条件
- シナリオ進行により出現。
ドライバー考察
不動心の龍馬は、かつて十三鬼将に名を連ねたベテランだ。インドで精神修養を積み、相手の後ろに張り付いて観察し、隙を突く。走り屋というより、相手の呼吸を読む修行僧のような立ち位置である。
ただし、辛口で言えば設定が少し盛りすぎだ。坂本龍馬風の口調、役者復帰、貿易会社、精神修行。材料は多いが、走りの強さに直結しているかは別である。メンタルが強くても、タイヤもブレーキも熱を持てば現実に引き戻される。
相手をじっくり観察してから抜く戦術は、ボスとしては面白い。だが、過去作ほどの速さを感じないという管理人考察もかなり納得できる。渋さはあるが、圧倒的な怖さは薄くなっている。
登場車種考察:SUBARU BRZ GT
搭乗車はZC6型SUBARU BRZ GT。2,197cc、376ps、39kgmという仕様で、BRZとしてはかなり強めのチューニングだ。軽量FRの扱いやすさを残しながらパワーも欲しい、という方向性に見える。
実車目線では、376psのZC6は過給機前提で見るのが自然だ。ターボかスーパーチャージャー、燃料、ECU、インタークーラー、ラジエター、オイルクーラー、クラッチ、デフ、ブレーキまで見ないと、安心して踏める車にはならない。
BRZはバランスが売りの車なので、馬力を足すほど足まわりとブレーキの完成度が問われる。相手の後ろに張り付く走りをするなら、フロントの入り、リアの接地、ブレーキの再現性が重要だ。精神論では詰めきれない部分である。
実車で再現するなら、かなり楽しい仕様にはなる。ただし、過給BRZは熱と駆動系への負担が増える。役者のように見せ場だけ決めるのではなく、裏方の冷却と整備まできっちり作って初めて説得力が出る。
過去作での扱い
記事内の管理人考察では、過去作で「シタール兼山」として十三鬼将の一人だったことが触れられている。かつてはトヨタ車の印象が強かったが、今作ではBRZを選んでおり、かなり路線変更した印象がある。
辛口総評
不動心の龍馬は、キャラクターとしてはかなり濃い。十三鬼将、精神修行、役者、龍馬風の口調。記憶には残る。
ただし、BRZで376psは心の強さだけでは成立しない。冷却、燃料、駆動系、ブレーキ、足まわりまで整えて初めて使える。精神修行を語るなら、車作りでも派手さより地味な整備を積み重ねてほしい。
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管理人の考察
過去作では『シタール兼山』として十三鬼将の一人だった男。トヨタ車が好きなのかと思ったら今作ではBRZを選択。
坂本龍馬が大好きなのか恰好までそれっぽい様子。語尾に「ぜよ」とつけてみたり、役者をしてみたりと変わり者らしい。
商才はあるのか貿易会社を経営し、役者になるために妻に会社を譲渡した。
過去作ほどの速さは感じられないので、そこまで苦戦はしないだろう。