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【首都高バトル】B-018 ルシファー大塚|S2000 VTECターボ仕様を辛口実車考察

概要

  • 名前:大塚 一二(オオツカ カツジ)
  • 搭乗車種:HONDA S2000 TYPE V (AP1) '03
  • スペック:2,196cc / 333ps (8,400rpm) / 29kgm (7,600rpm) (VTECターボ)
  • 主な出現エリア:横羽線 上り

プロフィール

かつて十三鬼将と呼ばれた、伝説の走り屋たちの一人。相手を完膚なきまでに打ちのめすバトルスタイルのため、「彼とバトルした者は二度と戻って来られない」という噂が立ち、対戦者を探すのに苦労したことも。 一時期は首都高環状を離れ、師である「スティールハート」と共に武者修行の旅に出ていた。極限までチューンとセッティングを施した愛車のAP1は、ついにVTECターボ化。圧倒的な加速力で闇をつんざくように走る。


出現条件と考察

出現条件

  • シナリオ進行により出現。

ドライバー考察

ルシファー大塚は、十三鬼将の一人としてかなり物騒な雰囲気を持つボスだ。相手を完膚なきまでに叩きのめすスタイルで、対戦者探しに困ったという噂まである。名前も走りも、かなり威圧寄りである。

ただし、辛口で言えば今作では過去作ほどのパンチが薄い。管理人考察でも苦戦しないと切られているが、確かに名前の強さに比べて走りの印象はそこまで残らない。ルシファーを名乗るなら、もう少し相手を震えさせる完成度が欲しい。

武者修行の旅に出ていたという設定は良い。だが、修行の結果が派手なステッカーと333psのS2000だけなら、少し物足りない。冷酷なボスとして語られるなら、外装より走りの詰め方で怖さを出すべきだ。

登場車種考察:HONDA S2000 TYPE V VTECターボ

搭乗車はAP1型S2000 TYPE V。2,196cc、333ps、29kgmのVTECターボ仕様である。S2000らしい高回転NAの気持ちよさからは外れるが、軽量FRに過給を足して加速を得る方向性は分かりやすい。

実車で333psのS2000を作るなら、ターボ、燃料、ECU、インタークーラー、ラジエター、オイルクーラー、クラッチ、デフ、ブレーキは見たい。AP1は高回転エンジンが魅力だが、過給すれば熱と耐久性の見方はかなり変わる。

S2000は素の状態でもリアの動きに気を遣う車だ。過給でトルクを増やすと、横羽線上りの立ち上がりでリアが忙しくなる。足、タイヤ、アライメント、LSDを詰めずにパワーだけ入れると、冷酷な走りではなく落ち着きのない車になる。

実車で再現するなら、333psは現実的だが、仕上げ方で評価が大きく変わる。派手なステッカーより、冷却とブレーキとデフの仕上げを見せてほしい。闇をつんざく前に、まず自分の油温をつんざかない管理が必要だ。

過去作での扱い

記事内の管理人考察では、『首都高バトル0』でカスタムS2000に乗る強敵だったことが触れられている。今作でもS2000に乗るが、過去作ほどの圧は薄く、見た目もやや派手寄りになっている。

辛口総評

ルシファー大塚は、名前と過去の肩書きは強い。十三鬼将、S2000、冷酷なバトルスタイル。材料はそろっている。

ただし、今作ではやや名前負けしている。S2000のVTECターボ333psは実車なら面白いが、ボスとしての威圧感にはもう一歩足りない。悪魔を名乗るなら、派手な外装ではなく、熱、足、ブレーキまで隙のない仕上がりで見せてほしい。

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管理人の考察

首都高バトル0ではカスタムされたS2000に乗り強敵だった男。今作でもS2000に乗りボスとして登場。しかし過去作ほどのパンチが無く今作においては苦戦することがあまりない。
黒を基調としたマシンなのは良いが、ステッカー類で派手になったのでもっとシックにしても良いと思う。

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