
概要
- 名前:白石 務(シライシ ツトム)
- 搭乗車種:CRAZY MONKEY (Lancer Evo X CZ4Aベース カスタムカー)
- スペック:2,097cc / 421ps (6,000rpm) / 60kgm (3,600rpm)
- 主な出現エリア:新環状 右回り
プロフィール
人を食った態度の軽薄な男。<Phantom9>のサブリーダーを自称しているが、曲者揃いのチーム内ではほとんど求心力がないのが実情。翻弄するような走りでバトル相手を自分のペースに引き込むのがうまく、やがて相手が疲弊した時を狙って一気に勝負をかける。 マシンは新たにCZ4Aへと乗り換え、その制御システムを最大限に活かすため、軽量化と足回りのセッティングを追求。フットワークにますます磨きがかかった。本業は教師。
出現条件と考察
出現条件
- シナリオ進行により出現。
ドライバー考察
クレイジーモンキーは、かなり軽薄な匂いのするボスだ。<Phantom9>のサブリーダーを自称しているが、曲者揃いのチーム内では求心力がほとんどない。本人は人を食った態度で翻弄するつもりでも、周囲からはあまり信用されていないように見える。
ただし、辛口で言えば教師という本業との落差がかなり気になる。人に教える立場の人間が、相手を疲弊させて隙を突く走りを得意とするのは、教育者としてはだいぶ嫌な感じだ。軽口が回るのは悪くないが、走りまで軽いとボスとしての重みが出ない。
新環状右回りで出てくる相手としては、パワーもトルクもあり、油断はできない。ただ、管理人考察にもある通り、パワー勝負で押し切れる相手でもある。強敵というより、クセのある中堅ボスという印象が強い。
登場車種考察:CRAZY MONKEY(ランエボXベース)
搭乗車はCRAZY MONKEY。ランサーエボリューションX CZ4AベースのCUSTOMIZED CARで、2,097cc、421ps、60kgmという仕様だ。砂塵の帝王と同系統のエボXで、4B11Tのトルクと4WDを活かす方向性である。
実車で421psを狙うなら、タービン、燃料、ECU、インタークーラー、ラジエター、オイルクーラー、クラッチまたはSST、AYC/ACD、デフ、ブレーキまで見たい。エボXはよくできた車だが、電子制御と駆動系を理解しないまま弄ると仕上がりが雑になる。
軽量化と足まわり重視という方向性は悪くない。エボXは重さがあるので、余計な重量を落とし、タイヤとブレーキをしっかり使えるようにするのは正しい。ただし、軽量化をやりすぎると普段使いの快適性や剛性感が崩れやすい。教師の通勤車として使うなら、なおさらバランスが必要だ。
実車で再現するなら、かなり魅力的な仕様になる。だが421psのエボXは、冷却とブレーキを怠るとすぐに粗が出る。猿のように跳ね回る前に、水温、油温、SST温度、ブレーキ温度を淡々と見るべきだ。
過去作での扱い
現時点の記事内では、クレイジーモンキーを過去作からの継続キャラクターとして確認できる情報は整理されていない。今作では<Phantom9>のサブリーダーを自称する、軽薄な中堅ボスとして扱われている。
辛口総評
クレイジーモンキーは、キャラとしては分かりやすい。軽薄な教師、自称サブリーダー、トリッキーな走り、ランエボX。癖は十分にある。
ただし、ボスとしてはやや軽い。421psのエボXは実車なら十分に速いが、本人の軽口と相まって威厳が薄い。狂った猿を名乗るなら、ふざけた態度ではなく、冷却・足・ブレーキまで仕上げた完成度で相手を疲弊させてほしい。
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管理人の考察
マシンのスペックは素晴らしく、トルクもあるので立ち上がりからの加速が優秀である。性格に難ありだが職業は教師という人物。教師という職業柄、人前で話すので軽口が回るほうが合っているのかもしれない。
ボスとしてはまあまあなレベル。だが勝てない相手ではないので、パワー勝負で圧倒すれば簡単な相手。