
概要
- 名前:黒崎 雅浩(クロサキ マサヒロ)
- 搭乗車種:CRIMSON Z (Z33ベース カスタムカー)
- スペック:3,847cc / 438ps (6,400rpm) / 56kgm (4,000rpm)
- 主な出現エリア:新環状 右回り
プロフィール
天性のドライビングセンスを持ち、操るマシンは常人では扱いきれないほどピーキーな仕上がり。序盤から攻めっぱなしの走りに、バトル相手は攻める隙を見つけることすらできない。 自分を楽しませてくれる実力者との出会いを常に求めており、<Phantom9>再結集の誘いにも真っ先にのってきた。今の「スネークアイズ」のことは気に入っているため、ほとんど軋轢はなく、たまに年長者ぶった態度を取ってからかっている。
出現条件と考察
出現条件
- シナリオ進行により出現。
ドライバー考察
紅童子再戦は、初戦よりもかなり攻めた姿で戻ってくる。WRX STIからZ33ベースの赤いFRへ乗り換え、本人の衝動的な部分が車にも出た形だ。強い相手とのスリリングなバトルを求める姿勢は、三兄弟の末弟というより一人の走り屋として見える。
ただし、辛口で言えば「天性のセンス」で片付けすぎるのは危ない。ピーキーな車を乗りこなすには才能だけでなく、車の限界を読む冷静さが必要だ。序盤から攻めっぱなしの走りは見栄えはいいが、熱、タイヤ、ブレーキの消耗も早い。
スネークアイズを気に入っているという設定は、弟分らしさと同時に危うさもある。強い相手に惹かれるのは良いが、相手の影響で車選びまで赤い衝動に寄るなら、少し流されやすい。自分の走りを持てるかが再戦の焦点である。
登場車種考察:CRIMSON Z(Z33ベース)
搭乗車はCRIMSON Z。Z33ベースのCUSTOMIZED CARで、3,847cc、438ps、56kgmという仕様だ。Z33としてはかなり手が入っており、初戦のVABよりも明確に趣味性と荒さが増している。
実車目線では、Z33で438psを狙うなら、排気量アップ、吸排気、ECU、カム、燃料、冷却、もしくは過給機まで視野に入る。VQ系はトルクがあり魅力的だが、熱と重量が課題になる。新環状右回りで連続して踏むなら油温・水温管理は外せない。
Z33は車重があるので、ピーキーと言うより「雑に作ると曲がらない」車になりやすい。足まわり、ブレーキ、タイヤ、デフを整えなければ、攻めっぱなしの走りはすぐに破綻する。赤い外装だけでは、重さも熱もごまかせない。
実車で再現するなら、かなり面白いが費用はかかる。438psのZ33を速く走らせるには、馬力より冷却、ブレーキ、リアの接地、フロントタイヤの使い方が大事だ。赤いマシンなら何でもいい、という選び方では長くは続かない。
過去作での扱い
記事内の管理人考察では、紅童子は『首都高バトルX』から登場した黒崎三兄弟の末弟とされている。今作では初戦のVABから再戦でZ33へ乗り換えており、スバル車の印象から赤いFRスポーツへ方向転換している。
辛口総評
紅童子再戦は、初戦よりはかなりボスらしくなった。VABよりZ33の方が本人の衝動に合っているし、CRIMSON Zという名前も分かりやすい。
ただし、Z33で438psは勢いだけでは扱えない。重さ、熱、ブレーキ、タイヤ、デフまで全部を見なければ、赤いだけの重いFRになる。天性のセンスを語るなら、車を壊さず速くする整備感覚まで見せてほしい。
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管理人の考察
ピーキーなマシンといっても車重があるので加速はのっぺり。元々Zは車重と足回りが不安なところがあり、このマシンにおいてもそれは同じである。よって大したことが無く、あっさりと勝てることが多い。
にしてもスバリストかと思いきや、赤いマシンなら何でも良いみたいだ。