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【首都高バトル】B-024 金色般若再戦|Z32 407ps仁義仕様を辛口実車考察

概要

  • 名前:黒崎 政則(クロサキ マサノリ)
  • 搭乗車種:GOLDEN Z (Z32ベース カスタムカー)
  • スペック:3,256cc / 407ps (6,400rpm) / 62kgm (3,600rpm)
  • 主な出現エリア:新環状 右回り

プロフィール

一見パワー至上主義のように思えるが、その真価は状況を的確に把握する観察眼と、鋭いカンの冴えにある。バトル相手も含め、周囲のクルマの動きを見切っており、ダイナミックなライン取りで見事な高速スラロームを見せる。 粗暴な言動が目立つが、意外にも仁義を重んじる性格。「スネークアイ즈」と対立しながらも離反しないのは、彼と先代リーダーの歪な師弟関係に対して思うところがあるためだが、それを伝えるつもりはないようだ。


出現条件と考察

出現条件

  • シナリオ進行により出現。

ドライバー考察

金色般若再戦は、初戦よりも少しだけ人物の深みが見える。粗暴な言動は相変わらずだが、実は仁義を重んじる性格で、スネークアイズと対立しながらも離反しない理由もある。単なるガキ臭い次男から、少し事情を抱えた走り屋へ寄っている。

ただし、辛口で言えば言動の幼さはやはり目立つ。鋭い観察眼や勘を持っているなら、口より走りで黙らせればいい。相手を威圧するための粗さが、逆に自分の格を下げているようにも見える。

紅童子と同じく日産車へ乗り換えての再戦という点は面白い。三兄弟のスバル系イメージから外れ、Z32を持ち込むことで変化は出た。ただ、管理人考察にもある通り、紅童子との差がそこまで大きくないため、再戦ボスとしてのインパクトはやや薄い。

登場車種考察:GOLDEN Z(Z32ベース)

搭乗車はGOLDEN Z。Z32ベースのCUSTOMIZED CARで、3,256cc、407ps、62kgmという仕様だ。初戦のVABから、より重く、より癖の強いFRツインターボ系へ移った形である。黄金のZという見せ方は派手だが、車そのものはかなり面倒な素材だ。

実車目線では、Z32で407psなら現実的な範囲ではある。ただし、VG30DETT系は熱が厳しく、エンジンルームも詰まっている。タービン、燃料、ECU、インタークーラー、ラジエター、オイルクーラー、ホース類、配線、補機類まで見ないと安心して踏めない。

Z32は見た目こそ低くワイドだが、軽い車ではない。高速スラロームを得意とするなら、足まわり、ブレーキ、タイヤ、アライメントがかなり重要になる。パワー重視で旋回性が落ちているなら、Z32の弱点をさらに強めているだけにも見える。

実車で再現するなら、407psよりも維持管理が課題になる。冷却、配線、燃料、ターボ周辺、ブレーキ、下回り。金色の外装で目立つなら、ボンネットを開けた時に恥ずかしくない整備内容であってほしい。

過去作での扱い

記事内の管理人考察では、金色般若は『首都高バトルX』から登場した黒崎三兄弟の次男とされている。今作では初戦のVABから再戦でZ32へ乗り換えており、日産FRへ寄せた変化が見られる。

辛口総評

金色般若再戦は、初戦より車の癖が強くなった点は良い。Z32で407ps、黄金の外装、粗暴だが仁義を持つ男。材料はそろっている。

ただし、Z32は見た目以上に整備が重い車だ。熱、補機類、配線、ブレーキ、足まわりを見ずにパワーだけ語るとすぐに現実へ戻される。金色般若を名乗るなら、金色の塗装より中身の整備で怖さを出してほしい。

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管理人の考察

なんと紅童子と同じく日産車での再戦である。パワー重視といっても紅童子と大した差は無いし車重も軽くはない。苦戦することは無いだろう。
言動がガキ臭くて個人的には好きになれないキャラクター。

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