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【首都高バトル】B-033 紅の悪魔|WRX S4 VBH 611psを辛口実車考察

概要

  • 名前:宮川 雷斗(ミヤガワ ライト)
  • 搭乗車種:CRIMSON DEVIL (WRX S4 VBHベース? カスタムカー)
  • スペック:2,193cc / 611ps (6,400rpm) / 85kgm (4,400rpm)
  • 主な出現エリア:C1 外回り

プロフィール

かつて十二覇聖と呼ばれた、伝説の走り屋たちの一人でありながら、“悪魔的”な強い上昇志向の持ち主。今も隙あらば「迅帝」を撃墜し、王座を奪還せんと、虎視眈々と機会を窺っている。 目立ちたがりな性格で、マシンや本人の外観は一部のファン層から絶大な支持を集めているとか。マシン性能も申し分なく、驚異的な加速力とパワーを実現している。まず相手を先行させ、後から追い上げることで恐怖を味わわせる戦法も悪魔的。


出現条件と考察

出現条件

  • シナリオ進行により出現。

ドライバー考察

紅の悪魔は、十二覇聖の一人という肩書きに加え、明らかに某赤い彗星を意識したキャラクター性を持つボスだ。本人も車も目立ちたがりで、相手を先行させてから追い上げる戦い方まで含めて、演出過多なくらい分かりやすい。

ただし、辛口で言えば今作ではかなり丸くなった。管理人考察にもある通り、過去作では迅帝の次に高いスペックを持つ存在感があったが、今回はそこまで圧倒的ではない。赤い悪魔というより、少し落ち着いたクワトロ仕様に近い。

相手を先行させて恐怖を味わわせる戦法は、余裕がある時だけ成立する。失敗すればただの舐めプだ。上昇志向が強いのは良いが、演出に酔いすぎると、本当に速い相手には置いていかれる。

登場車種考察:CRIMSON DEVIL(WRX S4 VBHベース)

搭乗車はCRIMSON DEVIL。WRX S4 VBHベースと思われるCUSTOMIZED CARで、2,193cc、611ps、85kgmという仕様だ。S4としては相当過激で、普通のスポーツセダンの範囲は完全に超えている。

実車で611psを狙うなら、タービン、燃料、ECU、インタークーラー、ラジエター、オイルクーラー、駆動系、ブレーキ、タイヤまで全面的に作る必要がある。VBH系のS4ならCVTの熱と保護制御も大きな問題になる。馬力だけを盛ると、ミッション側が先に音を上げる。

4WDの加速力は確かに強いが、611ps・85kgmとなると駆動系への負担はかなり大きい。C1外回りで追い上げる走りをするなら、ブレーキ温度、タイヤ温度、水温、油温、ミッション温度まで見ないといけない。赤く速いだけでは済まない。

実車で再現するなら、かなりショップ依存の仕様になる。パワーグラフだけなら派手だが、何度も踏めるか、曲がれるか、止まれるかが本題だ。紅の悪魔を名乗るなら、見た目の赤さではなく、熱に強い仕上がりで悪魔らしさを出してほしい。

過去作での扱い

記事内の管理人考察では、『首都高バトル0』で赤い専用機を思わせるデザインと高いスペックを持ち、迅帝に次ぐNO.2級だったことが触れられている。今作では百式仕様のWRXのような印象で、過去作ほどの圧倒感は薄い。

辛口総評

紅の悪魔は、キャラクターとしては非常に分かりやすい。十二覇聖、赤い専用機感、追撃戦法。シリーズファンには刺さる材料が多い。

ただし、今作のCRIMSON DEVILは名前のわりに扱いが少し軽い。611psのWRX S4は実車ならかなり危険な領域だが、ボスとしては過去作ほどの絶望感がない。悪魔を名乗るなら、冷却、駆動系、ブレーキまで本気で仕上げた再現性で怖さを見せてほしい。

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管理人の考察

完全に『機動戦士ガンダム』のキャラクターであるシャア・アズナブルをモデルにしている男。これまでに乗ったマシンの多くがシャアの愛機を思わせるカスタムが施されている。
ちなみにセリフも似たような口調。『首都高バトル0』ではシャアザクとフェラーリを足したようなデザインで割と人気があった。それにスペックも迅帝の次に高くNO.2だった。
そんな彼も今作ではおとなしい仕様。シャアではなくクワトロ・バジーナ仕様といったところか。スペックも異常に高いわけじゃないので、勝てない相手ではない。
にしても百式仕様のWRXとは…

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