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【首都高バトル】B-035 紺碧のスナイパー|GDBインプレッサ452psを辛口実車考察

概要

  • 名前:風間 鷲人(カザマ シュウト)
  • 搭乗車種:SUBARU IMPREZA WRX STi (GDB) '00
  • スペック:2,193cc / 452ps (6,400rpm) / 63kgm (4,000rpm)
  • 主な出現エリア:新環状 左回り

プロフィール

元ラリードライバーとして、状況判断能力に優れ、テクニックも超一流。相手にギリギリの緊張感を与えた後に、一瞬で走り去る一撃必殺の走りから“狙撃手”の異名を持つ。彼とバトルした者は、何が起こったのか分からないまま敗北するという。 過酷なバトルに耐えるため、スポーツジムで毎日体を鍛え、栄養管理も徹底している。顔立ちも精悍なため女性に人気があるが、「浮ついたことには興味がない」と公言してはばからない。本業はカジノ支配人。


出現条件と考察

出現条件

  • シナリオ進行により出現。

ドライバー考察

紺碧のスナイパーは、元ラリードライバーという肩書きがかなり効いているボスだ。状況判断能力、恐怖への耐性、一瞬の隙を突く集中力。オンロード専門の走り屋とは違う土台があり、キャラクターとしての説得力は強い。

ただし、辛口で言えばラリー経験がそのまま首都高で無敵になるわけではない。滑る路面で速いことと、壁に囲まれた高速道路で速いことは別である。グリップの読み方、速度域、ブレーキング、車幅感覚はかなり違う。経験値は高いが、万能ではない。

カジノ支配人という本業も面白い。相手の心理を読み、一瞬の勝機を狙う仕事と走りがつながっている。ただ、スナイパーを名乗るなら、狙撃のように一撃で決める精度が必要だ。プレッシャーだけで相手が崩れるのを待つなら、少し受け身にも見える。

登場車種考察:GDB型インプレッサ WRX STI

搭乗車は2000年式のGDB型インプレッサ WRX STI。2,193cc、452ps、63kgmという仕様で、ラリー経験者が乗る車としてはかなり分かりやすい。EJ20系4WDの代表格であり、元ラリードライバーのイメージにも合っている。

実車で452psを狙うなら、タービン、燃料、ECU、インタークーラー、ラジエター、オイルクーラー、クラッチ、ミッション、DCCD、デフ、ブレーキまで見たい。GDBは強い素材だが、古い個体が多く、下回り、錆、ブッシュ、ハブ、燃料系も無視できない。

新環状左回りで使うなら、4WDの安定感と立ち上がりは武器になる。ただし、452ps級になると熱とブレーキへの負担が大きい。元ラリー車風に雑に振り回すのではなく、タイヤ温度、ブレーキ温度、油温、水温を見ながら走れる仕様にしたい。

実車で再現するなら、かなり魅力的なGDBになる。だが、EJ20は壊れない魔法のエンジンではない。メタル、オイル管理、冷却、燃料、点火、ブースト管理を外すと一気に高くつく。スナイパーなら、馬力より狙いの正確なセッティングで勝負してほしい。

過去作での扱い

記事内の管理人考察では、『首都高バトルX』から登場しているキャラクターとされている。元ラリードライバーとしての風格はあるが、今作では純粋にチューンされた車で挑めば勝てる相手として評価されている。

辛口総評

紺碧のスナイパーは、元ラリードライバーという背景とGDBの組み合わせがかなり良い。車種選びの説得力は今回の5本でも上位である。

ただし、452psのGDBは気合いだけで成立しない。EJ20、冷却、駆動系、ブレーキ、下回りまで全部見ないと、狙撃の前に自分の車が外れる。元ラリーの腕を本当に活かすなら、荒さではなく再現性の高いセッティングで見せてほしい。

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管理人の考察

『首都高バトルX』から登場しているキャラ。ラリードライバー上がりで実力者である風格はあるが、場所は首都高なのでどこまで反映しているのかは不明。純粋にチューンを施した車で勝負すれば勝てる相手。
本題から外れるが、ラリードライバーはオンロードのレーサーより頭がおかしいと言われている。常にグリップするアスファルトではない路面で異常な加速とワザと滑らせてコーナーを曲がるテクニック。普通のメンタルでは走れないのがラリーである。
当然のことながらラリー経験があるレーサーはオンロードでも強い。まあ恐怖に対する耐性もあるってのも理由だろう。

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