
概要
- 名前:ジェイムス ビキンズ
- 搭乗車種:SKULL BULLET (Lancer Evo X CZ4Aベース カスタムカー)
- スペック:2,197cc / 500ps (6,000rpm) / 71kgm (3,600rpm)
- 主な出現エリア:湾岸線 東行き
プロフィール
アメリカで資産家の息子として生まれ、19歳の誕生日に自分専用のサーキットを与えられた。何不自由なく育ったためか支配欲が強く、勝利への執念は鬼気迫るものがある。 かつて自分を負かした先代「スネークアイズ」を追って4年前に来日。近頃はビジネスの拠点も日本に移し、勝つまでは母国に帰らないという決意が窺える。レース業界への参入に強い意欲を示し、巨大な資本力で事業拡大を進めているらしいが、その目的は杳として知れない。
出現条件と考察
出現条件
- シナリオ進行により出現。
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ドライバー考察
スカルバレットは、資本力と執念で首都高に乗り込んできたタイプのボスだ。アメリカの資産家の息子として育ち、19歳で自分専用のサーキットを与えられたという設定からして、普通の走り屋とは出発点が違う。何不自由なく育った人間が、勝利だけに執着しているところにかなり嫌な重さがある。
ただし、辛口で言えば金と設備があることと、速さの本質を理解していることは別だ。専用サーキットで磨いた腕があるとしても、首都高では相手も路面も流れも違う。支配欲が強い人間ほど、自分の思い通りにならない状況で荒さが出やすい。
先代スネークアイズを追って来日し、勝つまで帰らないという執念は強い。だが、レース業界への参入や巨大資本の話が前に出るほど、走り屋というよりビジネスで首都高を飲み込もうとしている印象もある。速さで勝つのか、金で場を支配したいのか、そこは少し濁って見える。
登場車種考察:SKULL BULLET(ランエボXベース)
搭乗車はSKULL BULLET。ランサーエボリューションX CZ4AベースのCUSTOMIZED CARで、2,197cc、500ps、71kgmという仕様だ。エボXとしてはかなり強いが、現実感のない数字ではない。資本力のある男が作るなら十分にあり得る範囲である。
実車で500psを狙うなら、タービン、燃料、ECU、インタークーラー、ラジエター、オイルクーラー、クラッチまたはSST、AYC/ACD、デフ、ブレーキ、タイヤまで見直す必要がある。4B11Tは伸びしろがあるが、電子制御と駆動系を雑に扱うと一気に壊れる。
湾岸線東行きで走るなら、500psの加速と4WDの安定性は大きな武器になる。ただし、71kgmのトルクを連続して使えば熱と駆動系への負担はかなり重い。資本があるなら、馬力より冷却、SST温度、ブレーキ温度、タイヤ温度をしっかり管理したい。
実車で再現するなら、完成度はショップ選びで大きく変わる。資金力でパーツを並べるだけでは速い車にはならない。SKULL BULLETを名乗るなら、一発の弾丸のような加速だけでなく、何度撃っても詰まらない耐久性が必要である。
過去作での扱い
現時点の記事内では、スカルバレットを過去作からの継続キャラクターとして確認できる情報は整理されていない。先代スネークアイズを追って来日した設定があるため、過去作由来の因縁と現行作の新勢力をつなぐ役割と見るのが自然だ。
辛口総評
スカルバレットは、キャラクターとしてはかなり強い。資産家、専用サーキット、スネークアイズへの執念、500psのエボX。金と勝利欲が前面に出た、嫌な圧のあるボスである。
ただし、ランエボXで500psを扱うには金だけでは足りない。冷却、駆動系、AYC/ACD、ブレーキ、タイヤまで整えて初めて速さになる。支配したいなら、まず自分の車の熱と駆動系を支配してからにしてほしい。