
概要
- 名前:藤巻 直樹(フジマキ ナオキ)
- 搭乗車種:NAMAHAGE (Supra A80ベース カスタムカー)
- スペック:3,296cc / 425ps (5,600rpm) / 72kgm (3,600rpm)
- 主な出現エリア:新環状 左回り
プロフィール
伝説の時代を駆け抜けた走り屋。その実力は「白いカリスマ」とも並び称されるほど。常識を超えるパス技術と粘り強いブロッキングによって、相手を精神面から徹底的に打ちのめす。 昔気質で面倒見がよい性格のため、若い走り屋たちから慕われており、彼らの相談に乗っていることも。迅帝とは師弟関係である一方で、彼と敵対する「スネークアイズ」が率いる<Phantom9>の一員として活動しており、他にもいくつかの異名を持つという。本業は大工。
出現条件と考察
出現条件
- シナリオ進行により出現。
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ドライバー考察
NAMAHAGEは、白いカリスマに匹敵するとされる伝説級のボスだ。昔気質で面倒見がよく、若い走り屋から慕われる一方、バトルでは常識外れのパス技術と粘り強いブロックで相手を追い詰める。優しい親方と嫌なブロッカーが同居しているような人物である。
ただし、辛口で言えば師弟関係が少しややこしい。迅帝の師匠でありながら、迅帝と敵対するスネークアイズ側の<Phantom9>にいる。大工らしい義理人情なのか、単に立場がぶれているのかは見方が分かれる。伝説級なら、どちらの側に立つのかもう少し筋を通してほしい。
精神的に相手を追い詰めるブロックは、強さであると同時に嫌らしさでもある。面倒見の良い人物がやるからこそ、余計に圧がある。ただ、相手を締め上げる走りは、車にも自分にも負担が大きい。親方なら、勝ち方にも品が欲しい。
登場車種考察:NAMAHAGE(A80スープラベース)
搭乗車はNAMAHAGE。A80スープラベースのCUSTOMIZED CARで、3,296cc、425ps、72kgmという仕様だ。2JZ系の余裕を活かした現実的なハイパワー仕様で、派手すぎず、職人肌のボスにはかなり似合っている。
実車目線では、A80で425psはかなり扱いやすい領域だ。タービン、燃料、ECU、インタークーラー、冷却、クラッチ、デフ、ブレーキを整えれば、壊れにくさと速さの両立も狙える。ただし72kgmのトルクは駆動系に効くので、ミッションやデフの状態はしっかり見たい。
新環状左回りで使うなら、車重とブレーキが課題になる。A80は強いが軽くはない。粘り強くブロックする走りをするなら、タイヤ、ブレーキ、油温、水温の負担は大きい。馬力より、何度も同じ動きを再現できる足と冷却が重要だ。
実車で再現するなら、かなり良いスープラになる。大工が作る車らしく、見えない補強、配管、固定、熱対策まで丁寧なら説得力が出る。ナマハゲの怖さは外見ではなく、中身の作り込みで出したい。
過去作での扱い
現時点の記事内では、NAMAHAGEを過去作からの継続キャラクターとして確認できる情報は整理されていない。ただし、白いカリスマや迅帝、スネークアイズとの関係が示されており、今作内でも伝説級の人脈に絡む重要なボスとして扱われている。
辛口総評
NAMAHAGEは、人物と車の相性がかなり良い。昔気質の大工、若手の相談役、A80スープラ。硬派な雰囲気は十分にある。
ただし、伝説級を名乗るなら425psのA80でどう怖さを出すかが問われる。馬力だけなら控えめだが、冷却、ブレーキ、足、駆動系まで隙なく仕上げれば強い。相手を泣かせる前に、車が泣かない整備を見せてほしい。