
概要
- 名前:堺 一徹(サカイ イッテツ)
- 搭乗車種:ITTETSU (JZX90 チェイサーベース? カスタムカー)
- スペック:2,740cc / 500ps (6,560rpm) / 71kgm (2,400rpm)
- 主な出現エリア:湾岸線 東行き
プロフィール
研ぎ澄まされた刃のような雰囲気の男。一方で、友情に篤い人物であり「仲間の危機には必ず駆けつける」と誓っている。風情あるカスタムを施されたマシンは、PAでの見物人も多いが、本人は愛車の周囲に人だかりができると機嫌が悪くなる。 バトルでは長い直線での正々堂々としたスピード勝負を好み、前に出るまで絶対にアクセルを緩めない。「久遠のポラリス」とバトルして以来、互いに“最速”を目指すライバルとして一目置いている。本業は大工。
出現条件と考察
出現条件
- シナリオ進行により出現。
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ドライバー考察
一徹ストレートは、名前通りかなり分かりやすい直線番長系のボスだ。研ぎ澄まされた刃のような雰囲気を持ちながら、仲間の危機には必ず駆けつける義理堅さもある。無骨だが筋は通っている人物である。
ただし、辛口で言えば「前に出るまでアクセルを緩めない」という思想はかなり危ない。根性は伝わるが、車は意地だけで止まらない。直線で踏み切る強さより、踏むのをやめる判断の方が難しい場面もある。
久遠のポラリスをライバルとして認めている点は面白い。互いに最速を目指す関係としては分かりやすいが、ポラリスの成長型の走りに対し、一徹ストレートは少し一本調子にも見える。ストレートな男ほど、曲がり方で差が出る。
登場車種考察:ITTETSU(JZX90チェイサーベース)
- 搭乗車はITTETSU。JZX90チェイサーベースと思われるCUSTOMIZED CARで、2,740cc、500ps、71kgmという仕様だ。1JZ系のFRセダンとして見ると、直線重視のキャラクターにはかなりよく合っている。
- 実車で500psを狙うなら、タービン、燃料、ECU、インタークーラー、ラジエター、オイルクーラー、クラッチ、ミッション、デフ、プロペラシャフト、ブレーキまで見たい。1JZは強いが、古いJZX90の車体がすべてを受け止めてくれるわけではない。
- 湾岸線東行きで踏み続けるなら、エンジンより熱と駆動系が問題になる。71kgmのトルクをFRで受けるなら、タイヤ、LSD、リアメンバー、ブッシュ、アライメントも重要だ。直線仕様でも、止まるためのブレーキと冷却は絶対に削れない。、コーナーリング性能を犠牲にしている可能性がある。
- 実車で再現するなら、かなり男臭い仕様になる。ただし、古いJZXはドリフトや改造で酷使された個体も多い。錆、事故歴、下回り、配線、燃料系、ブッシュを見ないまま500ps化するのは危険だ。職人のように一徹なら、まず土台から直してほしい。
過去作での扱い
現時点の記事内では、一徹ストレートを過去作からの継続キャラクターとして確認できる情報は整理されていない。今作では久遠のポラリスと最速を目指すライバルとして描かれ、直線勝負に振った分かりやすいボスとして扱われている。
辛口総評
一徹ストレートは、人物と車の方向性がかなり噛み合っている。義理堅い大工、直線勝負、JZX90チェイサー。男臭いボスとしてはよくできている。
ただし、500psのJZX90は意地だけでは走れない。冷却、駆動系、ブレーキ、タイヤ、下回りまで整えて初めて踏み切れる。真っすぐな男を名乗るなら、直線だけでなく車作りもまっすぐであってほしい。