
PC版『首都高バトル』のカスタムカー枠にあるJACKKNIFEは、2.0L水平対向4気筒NA(1,998cc)を高回転まで回して勝つ、軽快なFRマシンです。数値は派手すぎないのに、1,185kgの軽さと242ps/7,200rpmの組み合わせで、走らせると“切れ味”が出るタイプ。ベース車は見た目・パッケージ的にBRZ/86系が濃厚です。
① スクショからスペック文字起こし(ゲーム内表示)
車両名
JACKKNIFE
基本情報
- メーカー:CUSTOMIZED CAR
- 駆動方式:FR
- エンジン型式:F4
- 吸気方式:自然吸気
- 総排気量:1,998 cc
エンジンスペック
- 最高出力:242 ps / 7,200 rpm
- 最大トルク:25 kgm / 6,800 rpm
車体情報
- スピード指数:330.61
- 全高:1,320 mm
- 全幅:1,775 mm
- 全長:4,240 mm
- 重量:1,185 kg
② ゲーム内での性能(結論:高回転NAでリズム良く削るFR。低速より“回して速い”タイプ)
結論:JACKKNIFEはピークが高回転側(7,200/6,800rpm)に寄ったNA特性で、低速トルクで押すというより回転維持で伸ばす走りが強いです。重量1,185kgに242psなので、パワーウェイトレシオは約4.90kg/ps。この数値が示す通り、直線だけの暴力ではなく、コーナーの立ち上がり〜次のコーナーまでを途切れさせない走りで光ります。
車重/パワーウェイトレシオ
- 車重:1,185 kg
- 最高出力:242 ps
- PWR(参考):約 4.90 kg/ps
強み
- 高回転の伸びが気持ちいい:回して速度を作ると一気に楽になる
- 軽さ×FRで向きが変えやすい:細かいライン修正が効く
- 破綻しにくい:ターボ車みたいな急なトルク変化が少なく、コントロールしやすい
- スピード指数330.61で、上まで持っていけば巡航も戦える
弱み(出やすいクセ)
- 低回転が薄い:回転が落ちると加速の再開に“ひと呼吸”出やすい
- シフトと回転管理が前提:雑に立ち上がると置いていかれやすい
- 直線番長ではない:同価格帯の大排気量/過給に、真っ直ぐ勝負だけだと分が悪い場面あり
③ 実車で可能なカスタム?(結論:可能。BRZ/86のNAで“240ps級”は現実的だが、回すほどコストが効く)
結論:この構成はかなり現実的です。ベースがBRZ/86(FA20系2.0NA)だと仮定すると、NAのまま240ps前後は“狙えなくはない”レンジ。ただし、数値を出すほど高回転の作り込み(吸排気・ECU・カム・圧縮・燃料)が効いてきます。
近い実在ベース
- SUBARU BRZ(ZC6系)/TOYOTA 86(ZN6系)の2.0L水平対向NAがイメージに近い
再現の方向性(例)
- 吸排気+ECU:まずはレスポンスと回転の伸びを作る
- ハイカム/圧縮アップ/ポート:240ps級を“NAらしく”取りに行くならここが効く
- 燃料の最適化:環境によりハイオク前提、場合によっては燃料側の工夫も
見た目の再現ポイント
- ワイド感のあるエアロ(フロントの張り出し・リップ)
- ボンネットのダクト表現+攻めたリバリー(ゴールド基調)
- 車高をしっかり落とす:この手の“切れ味”キャラは姿勢が命
注意点
- 高回転型=熱と音が出やすい:冷却・排気音・街乗り快適性は要調整
- 車検・法規対応は構成次第:触る場所が増えるほど難易度も上がる