
概要
- 名前:内海 巧(ウツミ タクミ)
- 搭乗車種:MAZDA MAZDA3 FASTBACK 20S Retro Sports Edition (BPFJ3R) '23
- スペック:2,196cc / 268ps (6,000rpm) / 37kgm (4,000rpm)
- 主な出現エリア:C1 外回り
プロフィール
独身の頃は恐れを知らぬ好戦的な走りで鳴らしていたが、結婚後は残業を装って妻に内緒で走り続けていた。しかし、ある日マシントラブルで帰宅が極端に遅くなり、眠気眼の子供が「パパは首都高環状で遊んでいる」と口を滑らせたことで真相が発覚。 幸いにも妻は理解を示し、晴れて家族公認の走り屋となったことで、心機一転マシンを乗り換えた。意外なことに首都高を訪れる頻度はさほど増えておらず、家族との時間を大切にしている模様。
出現条件と考察
出現条件
- 10連勝以上すると出現。
ドライバー考察
ハマの白豹は、走り屋としてかなり現実的な変化をしている。独身時代は好戦的に走り、結婚後は妻に隠れて走る。そこまではよくある話だが、最終的に家族公認になっているのが面白い。無茶を続けるだけの人間ではなく、生活との折り合いをつけた走り屋である。
ただし、辛口で見れば過去の隠し事はかなり格好悪い。残業を装って首都高に行き、トラブルで帰宅が遅れて子どもにばれる。走り屋としては笑えるが、家庭人としてはかなり危ない。許されたから美談になっているだけで、普通なら車どころではない。
今の訪問頻度がそれほど増えていないという点は好印象だ。公認になった途端に調子に乗らない。そこは大人である。ただ、ワンダラーとしての尖りは少し薄くなった。怖い白豹というより、家庭に戻る時間を気にしながら走る白豹だ。
登場車種考察:MAZDA3 FASTBACK 20S Retro Sports Edition
搭乗車はMAZDA3 FASTBACK 20S Retro Sports Edition。首都高バトルのワンダラーとしてはかなり珍しい選択だ。低く構えた見た目と内外装の質感は良いが、純粋なスポーツカーではない。家族公認になった男が、無茶な2ドアスポーツではなく新しめのハッチバックへ乗り換える流れとしては妙に納得できる。
ゲーム内スペックは2,196cc、268ps。実車でこの数字をきれいに狙うなら、自然吸気のままではかなり厳しい。過給、燃料、ECU、冷却、駆動系まで考える必要がある。MAZDA3は雰囲気だけで速そうに見えるが、チューニングベースとしては定番のFRターボ勢ほど楽ではない。
4WDの安定感は武器になるが、逆に言えば重さも背負う。首都高で速くするなら、馬力よりもブレーキ、タイヤ、足まわり、熱対策をきちんと詰めたい。見た目の上品さに甘えて車高とホイールだけで済ませると、ただ雰囲気の良いファミリーカーで終わる。
過去作での扱い
現時点の記事内では、ハマの白豹を過去作からの継続キャラクターとして確認できる情報は整理されていない。過去に登場していた場合、独身時代の好戦的な走りや乗り換え前の車種が分かれば、現在のMAZDA3への変化がより面白くなる。
辛口総評
ハマの白豹は、キャラクターとしてはかなり人間臭い。家庭と走りの間で揺れた結果、今の落ち着いた形に収まっている。そこは良い。ただ、白豹という通り名の割に、今の車と走りはかなり丸い。
MAZDA3を首都高仕様にするのは面白いが、楽な道ではない。ベース車の雰囲気は良い。だが、268psを実用的に出し、4WDの重さを抑え、ブレーキと熱を整えるとなると手間がかかる。見た目だけなら白豹。中身まで作らないと、ただの白い猫で終わる。