ワンダラー

【首都高バトル】W-014 ツッコミブレイカー|ランエボV電飾仕様を辛口実車考察

概要

  • 名前:勝又 啓哉(カツマタ ケイヤ)
  • 搭乗車種:MITSUBISHI LANCER GSR EVOLUTION V (CP9A) '98
  • スペック:2,096cc / 368ps (6,000rpm) / 52kgm (3,200rpm)
  • 主な出現エリア:C1 外回り

プロフィール

手より頭より口が回る、という芸人顔負けの冗談好き。調子に乗ってエスカレートすることも多く、周囲を困らせることも少なくない。経営している家電小売店の宣伝もかねて、派手な電飾で走り続けたことで徐々に顔も売れ、ネオンの注文を受けるようになり、商売としてはうまく回ってきた。 しかし妻には頭が上がらず、最近は「白物家電が売れない」と愚痴られているのだが、冷蔵庫を積んで走るわけにもいかず、苦慮している。


出現条件と考察

出現条件

  • プレイヤーのマシンにネオンを装着していると出現。

ドライバー考察

ツッコミブレイカーは、かなり商売人寄りのワンダラーだ。家電小売店の宣伝を兼ねて、派手な電飾のランエボで走る。ネオンの注文が入るようになったという流れを見ると、本人の狙いは一応当たっている。走り屋というより、移動する広告塔である。

ただし、辛口で言えば少しうるさい。口が回り、冗談がエスカレートし、周囲を困らせる。車も電飾で目立つ。人も車も情報量が多すぎる。速さで印象を残す前に、見た目と口数で押してくるタイプだ。

妻に白物家電の売上を詰められているという設定は面白い。ネオンは売れても冷蔵庫は売れない。商売としてはかなり偏っている。ワンダラーとしては個性的だが、店主としてはもう少し本業を立て直した方がよさそうだ。

登場車種考察:CP9A型ランサー GSR エボリューションV

搭乗車はCP9A型ランサーエボリューションV。4G63ターボ、4WD、ワイド化されたボディ、いかにも戦うためのセダンである。C1外回りで使う車としてはかなり強い。トラクション、加速、姿勢の作りやすさがあり、素材としての説得力は高い。

ゲーム内スペックは2,096cc、368ps。エボVとしては十分に現実的なチューンだ。2.1L化、タービン、燃料、ECU、インタークーラー、冷却をきちんとやれば狙える。ただし、4G63だから頑丈と雑に扱うと痛い目を見る。古いエボはボディ、AYC系、駆動系、冷却、燃料まわりを甘く見るとすぐ粗が出る。

電飾とバイナルは、この車の評価をかなり分ける。ランエボの性能に派手な宣伝要素を乗せるのは面白いが、やりすぎると一気に安っぽくなる。速い車が光っているならまだいい。遅い車が光っていると、ただ目立ちたいだけに見える。

実車で再現するなら、電飾より先に電装の信頼性を気にしたい。古い車に後付け配線を増やすなら、取り回し、ヒューズ、熱、雨対策まで見ないといけない。ネオンで客を取るなら、まず自分の車が燃えないように作るべきである。

過去作での扱い

現時点の記事内では、ツッコミブレイカーを過去作からの継続キャラクターとして確認できる情報は整理されていない。電飾、家電店、ランエボという要素はかなり目立つので、過去作で登場していた場合は通り名や車種の継続性を確認したい。

辛口総評

ツッコミブレイカーは、車の素材だけならかなり強い。エボVで368psなら、首都高の相手として十分に説得力がある。問題はそこに本人の口数と電飾が乗ってくることだ。性能より先に騒がしさが目立つ。

店の宣伝としては成功しているのかもしれないが、走りの評価とは別である。ランエボは光らせなくても速い。光らせるなら、速さで黙らせるだけの中身が必要だ。白物家電よりネオンが売れている時点で、商売も車作りも少し方向がズレている。

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