ワンダラー

【首都高バトル】W-022 辻斬りギャンブラー|bB 542psギャンブル仕様を辛口実車考察

概要

  • 名前:門舛 敬一(カドマス ケイイチ)
  • 搭乗車種:TOYOTA bB Z X Version (NCP31) '03
  • スペック:2,197cc / 542ps (6,000rpm) / 73kgm (4,400rpm)
  • 主な出現エリア:C1 内回り

プロフィール

ギャンブルとクルマに身も心も捧げた男。「バトルとバクチは時の運」が持論。ある日突然、“原点回帰”を宣言し、180SXを手放してミニバンに乗り換え、周囲を驚かせた。 本人は「ゲン担ぎのため」と語るが、友人からは「金に困って維持費の安いクルマを選んだのでは?」と思われている。ギャンブルで稼げていないため、チューニングに掛ける資金は乏しいが、いずれはかつてのこだわりのマシンを再現したいと考えている。


出現条件と考察

出現条件

  • 累計獲得CPが77,777,777以上で出現。

ドライバー考察

辻斬りギャンブラーは、かなり胡散臭いワンダラーだ。「バトルとバクチは時の運」と言いながら、実際にはクルマもギャンブルも捨てきれていない。180SXを手放してbBに乗り換えた理由も、ゲン担ぎなのか金欠なのかはっきりしない。本人の言い分より、周囲の疑いの方が信用できる。

辛口で言えば、車選びと資金事情がかなり矛盾している。チューニングに掛ける資金が乏しいはずなのに、乗っているbBは542ps。これを本当に作るなら、節約どころかかなりの散財である。運だけでここまで仕上がったなら、ギャンブルの才能より金策の方が怖い。

走り屋としては、正統派ではない。速い車を論理的に作るのではなく、勝負勘と勢いで変な方向へ進んだタイプに見える。記憶には残るが、尊敬できるかは別である。

登場車種考察:NCP31型bB

搭乗車はNCP31型bB。普通に考えれば、首都高で542psを語る車ではない。箱型ボディ、FFコンパクト、街乗りとドレスアップ向けの性格。スポーツ走行の素材としては、明らかに遠回りである。

ゲーム内スペックは2,197cc、542ps。これは純正1NZの延長では説明できない。実車でやるなら、エンジン載せ替え級の大工事、駆動系の作り直し、冷却、燃料、ECU、補強、ブレーキ、足まわりまで全部やり直す話になる。軽い吸排気やターボ化で済む領域ではない。

FFのまま542psを受け止めるなら、トラクションとトルクステアが大問題になる。発進で暴れ、踏めば前が逃げ、タイヤだけが先に終わる。4WD化や別系統のパワートレインまで考えるなら、もはやbBの形をした別物だ。

見た目の再現は簡単でも、性能の再現はほぼギャンブルである。金をかければ作れる可能性はあるが、街乗りできて、壊れず、まともに止まって曲がるbBにするのは相当厳しい。勝つか負けるか以前に、完成するかどうかが賭けになる。

過去作での扱い

現時点の記事内では、辻斬りギャンブラーを過去作からの継続キャラクターとして確認できる情報は整理されていない。ギャンブル、180SXからbBへの乗り換え、542psという無茶な仕様はかなり濃いので、過去作での登場が確認できれば車種変遷を追記したい。

辛口総評

辻斬りギャンブラーは、理屈で見るとかなり破綻している。チューニングに金が回らずbBに乗り換えたはずなのに、そのbBが542ps。設定だけなら笑えるが、実車目線ではほとんど正気ではない。

ただ、この無茶苦茶さはワンダラーとしては強い。速いスポーツカーで来るより記憶に残る。車屋目線ではおすすめしない。542psのbBを作るくらいなら、最初から別の車を買った方が早い。だが、それをやらないからこそ辻斬りギャンブラーである。

-ワンダラー