ワンダラー

【首都高バトル】W-030 最強まぁみん|BEAT 125ps豹柄仕様を辛口実車考察

概要

  • 名前:増田 まみ(マスダ マミ)
  • 搭乗車種:HONDA BEAT (PP1) '91
  • スペック:721cc / 125ps (8,000rpm) / 12kgm / 5,600rpm
  • 主な出現エリア:湾岸線 西行き

プロフィール

若者向け有名アパレルブランドのカリスマ店員。10代の頃は都内でも有数のギャルサーで活動していた。やんちゃな性格で、18歳ですぐに車の免許を取得。ガンガン走っていたところ、PAでチューナーに声を掛けられマシンの強化に乗り出した。 度胸のいい走りは危なっかしさもあるがセンスは高い。トレードマークは鮮やかなイエローのトップスと大きなサングラス。レンズ越しでも鮮やかに映えるレモンイエローの愛車がお気に入り。


出現条件と考察

出現条件

  • プレイヤーのマシンにヒョウ柄のバイナルを貼っていないとバトルしない。

ドライバー考察

最強まぁみんは、かなり勢いで成立しているワンダラーだ。若者向けアパレルブランドのカリスマ店員で、元ギャルサー、18歳ですぐ免許を取り、PAでチューナーに声をかけられて車を強化する。設定の情報量が多く、首都高バトルらしい派手さがある。

ただし、辛口で見れば「度胸がある」と「上手い」は別物である。危なっかしい走りにセンスがあるのは面白いが、センスだけで高速域を走るといつか雑さが出る。若さと勢いで押し切れる場面はあるが、車の限界を超えたら終わりだ。

ヒョウ柄バイナルを条件にしてくるあたり、キャラクターとしての主張は強い。良くも悪くも、速さよりまず見た目で覚えさせるタイプである。こういうワンダラーは整っていない方が面白いが、車屋目線ではかなり不安が残る。

登場車種考察:PP1型BEAT

搭乗車はPP1型ホンダ・ビート。軽量、MR、オープン、NA高回転という、今見てもかなり濃い車だ。黄色いボディと本人のキャラクター性も噛み合っている。見た目のインパクトは十分だが、湾岸線を主戦場にする車としてはかなり無理がある。

ゲーム内スペックは721cc、125ps。ビートとしてはかなり攻めた数字である。実車で狙うなら、排気量アップ、過給機、燃料、ECU、冷却、ミッション、クラッチ、ブレーキまで大きく手を入れる必要がある。純正E07Aの雰囲気で気軽に出せる数字ではない。

MR軽スポーツは楽しいが、雑にパワーを足すと一気に怖くなる。ホイールベースは短く、車体も小さく、高速域の安定感には限界がある。125psを出したからといって、湾岸線で余裕を持って踏める車になるわけではない。

ヒョウ柄バイナルは、再現だけなら簡単だ。ただし、ビートの小さなボディに派手な柄を貼ると、迫力より先に玩具感が出やすい。最強を名乗るなら、見た目だけでは足りない。足、ブレーキ、冷却、駆動系まで小さい車なりに詰めて初めて説得力が出る。

過去作での扱い

現時点の記事内では、最強まぁみんを過去作からの継続キャラクターとして確認できる情報は整理されていない。ギャルサー、黄色いビート、ヒョウ柄バイナルという要素はかなり時代性が出るため、過去作での登場が確認できれば車種や見た目の変化を追記したい。

辛口総評

最強まぁみんは、ワンダラーとしての記憶には残る。黄色いビート、ヒョウ柄、カリスマ店員。速さよりも絵面が先に来るキャラクターで、そこは強い。

ただし、BEATで125psを湾岸線へ持ち込むのはかなり危うい。小さく軽いMRは楽しいが、高速域では余裕がない。度胸とセンスだけでは、熱もブレーキもタイヤも助けてくれない。最強を名乗るなら、まず車の小ささを理解した作り込みが必要だ。

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