ワンダラー

【首都高バトル】W-009 デビルロードラン|カスタムカプチーノの魔王仕様を辛口実車考察

概要

  • 名前:緑野 麻矢(リョクヤ マヤ)
  • 搭乗車種:DEVIL ROAD RUN (カスタムカプチーノ)
  • スペック:723cc / 110ps (6,400rpm) / 19kgm (3,600rpm)
  • 主な出現エリア:C1 内回り

プロフィール

首都高環状の頂点に立ち、「悪魔系走り屋」の勢力を増やすことで「魔界バトル」を巻き起こすという野望を抱く自称・魔王系女子。しかし、無計画にドレスアップに大金をつぎ込んだ結果、おこづかいはゼロに。 ニアミス走行や無意味なドリフトなど、乱暴な走りを繰り返しているため、彼女を懲らしめようとする正義のチームに追い回されるようになってしまった。ちなみに「魔界バトル」が何なのかは、彼女以外には知る由もない。


出現条件と考察

出現条件

  • 総走行距離が666km (414mi) 以上で出現。

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ドライバー考察

デビルロードランは、かなり危うい方向でキャラが立っている。自称・魔王系女子という時点でだいぶ濃いが、ニアミス走行や意味のないドリフトを繰り返す設定まで乗ってくると、走り屋というより迷惑行為に寄っている。

辛口で言えば、野望よりも計画性のなさが目立つ。ドレスアップに大金を使い、おこづかいがゼロになる。魔界バトルを広めたいと言いながら、やっていることは周囲から追い回されるレベルの荒い走り。本人の世界観は強いが、実力や説得力が追いついていない。

ただし、ワンダラーとしての記憶には残る。走りの上手さで残るのではなく、危なっかしさと車の小ささ、そして妙な通り名の勢いで残るタイプだ。まともではないが、凡庸でもない。この手のキャラは、首都高バトルには一人くらい必要である。

登場車種考察:DEVIL ROAD RUN(カスタムカプチーノ)

ベースはカプチーノ。軽自動車サイズのFRオープンという、実車でもかなり特殊な素材だ。軽い、低い、小さい。うまく作れば面白いが、首都高の高速域で戦う車としては明らかに厳しい。ここを勢いと見た目で押し切っているのが、この車の良くも悪くも悪魔的な部分である。

ゲーム内スペックは723cc、110ps。軽ベースとしては現実味のある数字だが、ノーマル感覚で乗れる領域ではない。タービン、燃料、ECU、冷却、クラッチ、ミッション、デフまで見ないといけない。小さい車はパワーアップが簡単そうに見えるが、熱と耐久性の逃げ場が少ない。

実車で再現するなら、外観のドレスアップは可能だろう。ただし、やりすぎると一気におもちゃっぽくなる。カプチーノは小さいぶん、エアロや色使いを間違えると迫力ではなく痛々しさが先に出る。魔王仕様を名乗るなら、見た目の派手さより足とブレーキの作り込みで黙らせたい。

過去作での扱い

現時点の記事内では、デビルロードランを過去作からの継続キャラクターとして確認できる情報は整理されていない。悪魔系の通り名やカスタムカプチーノは過去作との比較が映える要素なので、確認できた場合は車種と立ち位置の変化を追記したい。

辛口総評

デビルロードランは、速さよりも記憶に残ることを優先したワンダラーだ。カプチーノで110psという数字は面白いが、首都高で本気の速さを出すにはベースが小さすぎる。軽さは武器だが、高速域では小ささと安定感のなさがそのまま弱点になる。

車もドライバーも、勢いはある。ただし計画性は薄い。ドレスアップに金を使い切るくらいなら、まず冷却と足とブレーキに回した方がいい。魔王を名乗るなら、見た目ではなく走りで怖がらせてほしいところだ。

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