
概要
- 名前:久永 一(ヒサナガ ハジメ)
- 搭乗車種:REVENGE EYES (CUSTOMIZED CAR - Supra A80ベース)
- スペック:3,296cc / 1,070ps (5,600rpm) / 142kgm (4,000rpm)
- 主な出現エリア:湾岸線 東行き
プロフィール
一度は首都高環状の頂点に君臨し、「スネークアイズ」を名乗っていた凄腕のドライバー。どんなクルマも完璧に乗りこなす実力者だが、それゆえプライドが高く、バトルで受けた屈辱は晴らすまで絶対に引き下がらない。 4年前、「無双帝」を倒すためにアメリカから帰国したが、現在の迅帝に敗れ、直接対決することなく姿を消していた。<Phantom9>を再結集し、弟子を利用することで「無双帝」を闘いの舞台に引きずり出そうとしている。
出現条件と考察
出現条件
- 35連勝以上すると出現。
ドライバー考察
リベンジアイズは、名前の通り復讐心で走っているワンダラーだ。かつてスネークアイズを名乗り、首都高環状の頂点にいた男が、無双帝を倒すために帰国し、迅帝に敗れ、今度はPhantom9まで利用して舞台を整えようとしている。速さより先に、執念の濃さが前に出るタイプである。
ただし、辛口で言えば弟子を利用してまで相手を引きずり出すやり方は、かなり小さい。どんな車でも乗りこなす実力者なら、正面から走りで証明すればいい。プライドが高いのは構わないが、屈辱を晴らすことに寄りすぎると、走りそのものが濁る。
35連勝以上で出現する条件は、終盤ワンダラーとして十分に重い。半端な相手には姿を見せない格はある。ただ、本人の視線がプレイヤーではなく無双帝へ向きすぎているため、目の前のバトルより過去の因縁を走らされている印象も残る。
登場車種考察:REVENGE EYES(A80スープラベース)
搭乗車はREVENGE EYES。A80スープラベースのCUSTOMIZED CARで、3,296cc、1,070ps、142kgmという強烈な仕様である。車名からして、完全に本人の執念を形にした一台だ。2JZ系の受け皿としての強さは分かるが、ここまで来ると普通のチューニングカーではない。
実車で1,070psを狙うなら、エンジン本体、タービン、燃料、ECU、インタークーラー、ラジエター、オイルクーラー、ミッション、クラッチ、デフ、ドライブシャフト、ブレーキまで総入れ替えに近い。A80は強いが、142kgmを当然のように受け止めるほど甘くはない。
湾岸線東行きで使うなら、馬力より安定性と熱管理が重要になる。水温、油温、吸気温、燃料圧、ブレーキ温度、タイヤ。1,000ps超のスープラは一発の加速だけなら派手だが、何本も踏めるかどうかで車の本物度が決まる。
実車で再現するなら、ショップ選びと維持費がすべてだ。パワーグラフで1,000psを見せるだけなら話題になるが、壊れず、止まり、真っすぐ踏める車にするには別次元の作り込みがいる。復讐心で作る車ほど、冷却と駆動系だけは冷静に見たい。
過去作での扱い
記事内で、かつて「スネークアイズ」を名乗り首都高環状の頂点にいた過去、無双帝との因縁、迅帝に敗れた経緯が明記されている。過去作由来の立ち位置を強く持つキャラクターと見てよい。ただし、現時点の記事内では過去作ごとの登場作品や車種変化までは整理されていない。
辛口総評
リベンジアイズは、終盤ワンダラーとしての圧がある。元スネークアイズ、Phantom9、無双帝への復讐、1,070psのA80スープラ。材料はかなり強い。
ただし、速さより執念が前に出すぎている。A80で1,070psを使うなら、怒りではなく冷却、駆動系、ブレーキ、タイヤで説得力を出すべきだ。復讐の目を名乗るなら、過去ばかり見るのではなく、今の車の状態を正面から見てほしい。