
概要
- 名前:黒崎 雅路(クロサキ マサジ)
- 搭乗車種:KURENAI DOZI (WRX STI VABベース カスタムカー)
- スペック:1,998cc / 300ps (5,600rpm) / 41kgm (4,800rpm)
- 主な出現エリア:C1 外回り
プロフィール
4年前に首都高環状を席捲し、数多のチームを解散に追い込んだ伝説のチーム<Phantom9>のメンバーの一人。礼儀正しく、一見すると温厚な印象の好青年だが、胸の内には高い闘志を秘める。 同じチームに所属している2人の兄と行動を共にすることが多く、「黒崎三兄弟」として知られている。新世代の走り屋たちが、兄たちと引き合わせるに値する実力者であるかどうかを見極めるため、新生<Phantom9>の先鋒として姿を現した。
出現条件と考察
出現条件
- シナリオ進行により出現。
ドライバー考察
紅童子は、黒崎三兄弟の末弟であり、新生<Phantom9>の先鋒として出てくるボスだ。礼儀正しく温厚に見えるが、胸の内には強い闘志を隠している。入口の相手としては分かりやすく、三兄弟の中では一番まともに見える。
ただし、辛口で言えば先鋒としての圧はかなり弱い。プロフィールでは実力者のように語られるが、管理人考察にもある通り、登場タイミングや言動からは小物感も出ている。礼儀正しいだけでボスの格は作れない。
シナリオ進行で出現するため、プレイヤーにとっては新生<Phantom9>の顔見せ役に近い。兄たちへの橋渡しとしては機能しているが、単体で強烈な記憶を残すには少しパンチ不足である。
登場車種考察:KURENAI DOZI(WRX STI VABベース)
搭乗車はKURENAI DOZI。WRX STI VABベースのCUSTOMIZED CARで、1,998cc、300ps、41kgmという仕様だ。数字だけ見ると、かなりノーマルに近い。派手な外観に対して、中身はそこまで尖っていない。
VABは実車でも優秀な4WDターボだ。EJ20、6MT、DCCD、強いシャシーを持ち、300ps級なら無理なく楽しめる。ただし、古くなってきた個体では油温、水温、クラッチ、ミッション、デフ、ブッシュ、ハブまで見たい。派手なバイナルより、整備履歴の方が信用できる。
C1外回りで使うなら、馬力よりブレーキ、タイヤ、足まわり、冷却が重要になる。VABは安定感があるが、重さもある。4WDだから何でも曲がるわけではない。進入で無理をすればフロントに負担が集まり、アンダーも出る。
実車で再現するなら難しくはない。むしろ現実的で、安心して乗れる仕様にまとめやすい。ただ、ボス車として見ると控えめすぎる。紅童子を名乗るなら、見た目の赤さより、ブレーキと足でしっかり攻める中身が欲しい。
過去作での扱い
記事内の管理人考察では、『首都高バトルX』から登場したキャラクターで、黒崎三兄弟の末っ子とされている。今作ではPhantom9の一員として出てくるが、過去作の強敵感と比べるとかなり控えめな扱いである。
辛口総評
紅童子は、三兄弟の導入役としては悪くない。礼儀正しい末弟、Phantom9の先鋒、WRX STIベースの4WD。役割は分かりやすい。
ただし、車も人物も少し弱い。VABで300psは実車なら堅実だが、ボスとしての迫力は薄い。派手な見た目で押すなら、中身もブレーキ、冷却、足まわりまでしっかり作ってほしい。現状では、紅い童子というより、赤い外装の優等生である。
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管理人の考察
『首都高バトルX』から登場したキャラクターで、黒崎三兄弟の末っ子である。今作ではPhantom9の一員として勝負を仕掛けてくるが、登場のタイミングや言動から小物感が否めない。歴代のボスキャラに比べるとパンチが無く実力もいまひとつ。マシンは見た目は派手だが、性能的にはノーマルと同等なので苦戦することはない。