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【首都高バトル】B-044 スネークアイズ再戦|GRスープラRZ 538ps仕様を辛口実車考察

B-044 スネークアイズ再戦が搭乗するGRスープラRZベースのTHE BASTARD 538ps仕様

概要

  • 名前:健人 ハワード(ケント ハワード / Howard)
  • 搭乗車種:THE BASTARD(トヨタ GRスープラ RZ〈DB06〉ベースのカスタムカー)
  • スペック:3,296cc / 538ps (6,400rpm) / 72kgm (4,000rpm) (エンジン形式:I6 Turbo)
  • 主な出現エリア:新環状 右回り

プロフィール

アメリカにいた頃は、若くして夢や目標とは無縁の日々を送っていた。ストリートの片隅で憂さ晴らしをしていたところ、ドライバーとしての傑出した才能を先代「スネークアイズ」に見出され、「迅帝」を倒すという目標を得た。 それ以来、「勝つことだけが全て」という考えに支配されている。精密な車両コントロールを得意とし、本領を発揮するのはコーナーの多い環状エリア。先行する相手の走りをその場でトレースすることすら可能だという。


出現条件と考察

出現条件

  • シナリオ進行により出現。

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ドライバー考察

スネークアイズ再戦は、初戦よりも本人の過去と執着がはっきり見えるボスだ。アメリカで目的を持てずに過ごしていた若者が、先代スネークアイズに見出され、迅帝撃墜という目標だけを与えられた。強者を目指すというより、目的を他人から植え付けられた危うさがある。

ただし、辛口で言えば「勝つことだけが全て」という思想はかなり薄い。勝利は大事だが、それだけで走りを語ると車も相手もただの道具になる。精密なトレース能力があるなら、相手を潰すためではなく、自分の走りを磨く方向へ使ってほしい。

先行する相手のラインをその場でトレースできるという設定は強い。だが、模倣だけでは王者にはなれない。真似た先に自分の型があるのか、それとも先代と迅帝の影を追っているだけなのか。そこがこの再戦の肝である。

登場車種考察:THE BASTARD(GRスープラ RZ DB06ベース)

搭乗車はTHE BASTARD。ベースはトヨタ GRスープラ RZ(DB06)とみるのが妥当で、再戦仕様は3,296cc、538ps、72kgm、I6 Turbo。初戦の3,146cc・497ps・67kgmから、排気量150cc、出力41ps、トルク5kgmが上乗せされている。

これは別車種への直6換装ではなく、もともとB58系直6ターボを積むDB06を3.3L級へ拡大し、タービン、燃料、冷却、ECU、駆動系を強化した仕様と考える方が自然だ。538ps自体はGRスープラでは現実味があるが、72kgmをFRで繰り返し使うには、クラッチまたはトランスミッション、デフ、ドライブシャフト、タイヤの管理が欠かせない。

新環状右回りで精密なトレースを狙うなら、短いホイールベースと約1.5トンの車重を理解し、進入の安定、フロントの応答、リアの接地を揃える必要がある。足回り、アライメント、ブレーキ、LSD、空力、熱管理のどれか一つが崩れると、538psは速さではなく乱れとして現れる。

実車再現では、大容量タービン、インタークーラー、オイルクーラー、燃料系、ECU、駆動系、LSD、ブレーキ、タイヤをまとめて仕上げたい。初戦より強くなった数字だけでなく、何度踏んでも同じラインを再現できることが再戦仕様の本当の強さである。

過去作での扱い

記事内では先代スネークアイズに見出された背景と、迅帝撃墜への執着が示されている。過去作由来の因縁を引き継ぐ立ち位置だが、現時点の記事内では作品ごとの登場車種や詳細な変化までは整理されていない。

辛口総評

スネークアイズ再戦は、初戦より人物の執着もTHE BASTARDの性能も濃くなっている。3.3L級・538ps・72kgmへ強化されたGRスープラRZベース車は、終盤ボスにふさわしい速さを持つ。

ただし、強さの本体は派手な馬力ではない。B58系エンジンの熱、燃料、駆動系、リアトラクションを制御し、新環状右回りで同じラインを何度でも再現できるかにある。トレース能力を誇るなら、車両側も精密でなければならない。

「勝つことだけが全て」と言うなら、まず壊れず、止まり、曲がり、踏める車を作るべきだ。再戦のTHE BASTARDは数字だけなら十分に王者級だが、その性能を雑に振り回すだけでは迅帝には届かない。

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